川の土手に雨に濡れながら咲いているヒルガオがあった。コヒルガオ?かと迷ったが、いつものワガママぶりを発揮し、チョット大きいので・・ヒルガオと決めつける。

梅雨最後の時期に撮りためたものを、連休に合わせてと言うことで整理し出した。実際は適当に時間があり 出来るのだが、一応言ってみただけである。

あれこれ

ヒルガオ(昼顔) 学名Calystegia japonica、シノニムCalystegia pubescens他)は、ヒルガオ科のつる性植物。夏にアサガオに似た桃色の花を咲かせ、昼になっても花がしぼまないことからこの名がある。薬用植物であり、民間では利尿薬として利用された。

和名ヒルガオの由来は、「昼の顔」の意味するところから名付けられたものである。花が咲いている時間帯は、朝から花を咲かせて夕方にしぼむまで咲き続けている。日本には古くから自生しており、奈良時代末期に成立したとされる『万葉集』では、美しいという意味を表す「容」の語を当てて、容花(かおばな)として記載が見られる。奈良時代に遣唐使が、中国(唐)よりアサガオ(朝顔)が持ち帰ったので、アサガオに対する呼び名としてヒルガオと呼ばれるようになったといわれる。

日本原産の在来種で、北海道から九州までの日本全国に分布する。地下茎で増殖するつる性の多年草で、地上部は毎年枯れる。花期は初夏から夏(6月 – 8月)。葉のつけ根から花柄を出して、薄いピンク色で直径5 – 6センチメートル (cm) の花を咲かせる。

果実はふつう結実しない。アサガオは自花だけでも受粉をすれば種子をつくるが、ヒルガオのそれは異なり、自分の花(自株)の雄しべの花粉を、自分の雌しべにつけても実ることはない。種子をつくるためには、他の株の花粉がつかなければならない。そのため、地下茎で増殖するヒルガオにとって、異株がたくさん育っている場所ではない限り、種子を得ることは難しい。

アサガオは鑑賞用に栽培される園芸植物であるが、ヒルガオは地下茎が長く伸びて増殖し、一度増えると駆除が難しく 殆んど雑草として扱われる。

投稿者

おじさん

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