阿部巨人軍監督の逮捕劇 考えない家族(奥さん&子供)が招いた不幸&不祥事と思っている。長女の年齢は18歳以上なので 児童相談所に相談せず、家族の一人が直接警察に連絡すべきであったと思う。親である阿部氏に警察への連絡を行ったと伝えれば・・阿部氏も少し落ち着いたように思うが・・知らぬ間に 警官の姿を見ては・・家族一同致し方なし状態と思ってしまった。
昼の報道によれば 退任と反省の弁を記者会見で述べたようだが・・これから 家族全体は 経済的に今までの貯えで暮らすことになり、18歳と16歳の娘さんの将来への希望進路も怪しく難しくなる可能性も出て来る。親の立場を理解して行動すべきを 一般的な模範解答を出してくるAIに丸投げで処置した結果を受忍しなければならない。基本的に電話したのが 18歳未満でないからAIも誤答した結果と思うが・・伝言ゲームの如き状態になる児童相談所側の判断と内容の簡単化などがなされた結果であると思える。そして児童相談所からの相談でもあり、警察も結果を出さないと受任者としての立場が無くなるので・・組織上の立場同士の対立・連携も出て来て・・強権的判断がなされ・・この結果が見えて来る。
長女自身が単純に警察に連絡すれば 結果は変わっていたと思うが・・そんなAIに丸投げする子供を育てた親の責任もあるので、阿部氏の巨人監督退任とお詫びは 仕方がない結末である。それにしても こんな風にAIに丸投げして判断する若年層が大人になって子供を育てるなら・・どんなになるのか心配である。子供を育てていれば 甘やかしたり、無視したり、プレッシャーをかけたり・掛けなかったりすることなく、子育てをするのは至難の業である。これで良しと思いつつ ここで終わってはならないと・・親なら先を見て・考え・工夫するなど変化がある。
子供の意見に耳を傾け、完全に同意はできなくても、下手な妥協もしたくないのが子育てである。効果的なコミュニケーションは双方向だが、話に耳を傾け 個々の意見を尊重することのみが大事ではない。意見の相違があれば、率直に話し合う。なぜ自分の考えは違うのか、どのようにしてそう考えるに至ったのかを伝える。もちろん、こうした話合いは 難しいことは当然である。感情的になったり、心を傷つけたりする場合もある。今を犠牲にすることなく未来のために行動するには、適切なバランスを取らなければならない。子供は常に成長していくものである。
少し話が変わるが、おじさんと実姉の 実母である「ばあ様」についての感性は違う。姉がよく義兄がその母親にしばしば怒っていたことを 批判するのと同じである。毎日顔を合わせているものと、顔を合わせないものとの落差がある。ついてはこのあたりのことはAIに問い合わせれば、冷静沈着な姉の立ち場・意見と同じようなことを言うのである。そんな 生な人同士の距離感による判断が分からなくては・・生き方を間違う。
そんな訳で 組織と生の人間の関係そして人間の生き方と立場・・そんな事が一気に問題化してしまった事件と思っている。常に正しい回答を求めることは難しい。そして AIは一般論と言うことを忘れてはいけない。
最期に 今日ドジっても
明日正解すればよいのが人である。