台風一過後の数日続いた梅雨・・そんな状況で 雨漏りが発生した。以前の雨漏り個所と同じなので、8年前に自身で防水工事した個所を確認すると 前回同様防水表面に割れと膨れなどの劣化が見られた。ここから漏れたに間違いないと判断できたが、雨直後の乾燥不十分で塗装するには無理があった。仕方がないので スキ取りで表面を削って、布で拭き アルミにブチレンゴムを裏打ちしたテープで仮補修した。しかし一部ジュクジュクしたようなコケの生えた場所があり、その分だけはテープが張れなかった。まあこれで漏っても・・仕方がないと納得している。更なる処置は 雨が止んで十分乾燥した後である。施行後も終日雨が降ったりしたが・・雨漏りはない。最終的には防水塗装を実施しないといけない。この状態でも年中は大丈夫と思うが・・念を入れないと・・また雨漏りする。
資材は塗装メーカーの標準品なので ネットで注文して置けば・・大丈夫だろうと・・天候に会わせて直すので 好天の連続したタイミングに間に合えばよい。面積を計算したら 5kgほどの缶が必要と見積もれた。後はローラーなどの手道具で間に合いそうである。これからは梅雨で なお本日仮修繕したことで問題が 先延ばし出来ればそれで良い。ジュクジュクした水切れの悪い場所と塗料の値上がりのみが 懸案である。
現在の上塗り塗装は 未開封の缶がまだ2缶ほどあったはずなので、色合わせに悩まなくとも良いだろうが、納屋の中で捜すのは骨折りと思う。しかし8年前のメーカー品未開封品・・そのままなので・・開けてびっくりがないことを期待している。使えない場合は色を決めて 改めて注文しないといけない。なお ナフサ由来が高くなってると聞くのと、素人が塗装するので薄めるのに水が使える水性塗料を使うつもりである。
それにしても この一週間 神社清掃と除草剤散布・バイクの再自賠責保険と試運転 そして防水確認・仮補修など 慌ただしかった。オマケに本日朝には 自治会の資料を町内中に配り、昼からは 福祉ボランティアの講習会の案内と参加者の届け出など忙しい日を送る。正直 仕事をしてた頃のような充実感を味わっている。お金が儲かることでもないのだが・・満足している。それは雨漏れのような突発的なことが起こっても 直ぐに対処できてることが、この満足感の本質か?と推察している。
こうして雨漏りに会うと しっかり普段のメンテナンスが大事なことと思う。8年間何もやらずでは・・基本的にダメなのだが・・普段の生活ではそこまで気を張らない。また こうして自宅の防水性能と経過を見ていると、デザイン上 奇をてらうことは弱点となるようである。完全な屋根の下で雨に濡れない状況で ベランダ設置など 間取りを単純に構成することが大事と分かる。遊ぶなら外観ではなく 屋根下での部屋の配置などである。それが経年劣化に強い家を作るようである。 何事も 体験して結果が見えて来る・・それが 万事にある。
話しが少し変わるが ウッドデッキも塗装などをこまめに継続しないといけない。近所の家で 5年ほどでDIYのベテランが作ったウッドデッキが 半ば朽ち果てた。先日 そこのご主人と会った時に・・この夏前に撤去と 言っておられた。何事も材料を吟味して 普段手間を掛けないと維持できない。日本は湿度が高く 予想以上に早く材木を痛めてしまうようである。