散歩の帰りホームセンターで ピーマン3本とミニトマト2本の苗を購入した。植え付け予定地は 今朝シュンギクなどを抜いて、鶏糞などを撒いて軽く耕して確保している。今日の今日というタイトな予定では、土が落ち着かないが・・明日なら大丈夫だろうと考えている。

 ミニトマトは昨年も脇芽を採って本数を増やしたので、もしかの場合も1本と言う訳で2本にした。昨年後半は夏の暑さに負けて、ミニトマトもミニミニトマトだらけになったが、何とか夏の終わりまで頑張ってくれた。

 売り場には ブランドトマトと呼ぶべきトマト一苗300円前後の商品も並んでいるが、おじさんは68円のミニトマト苗で十分である。大玉のトマトは やはり手入れしないと 大きくきれいな実は付かないが・・ミニトマトなら適当に枝を分けて立体的に枝を育てれば 次々とミニトマトが育つ。必要なのはダイソーのいぼ竹と誘引用テープぐらいのもので事足りる。

 ピーマンは主枝ががっしりと既に大きく育ったものを選んだ。おじさんの家庭菜園にはキジバト・カラスなどが降り立ってエサなどを啄(ついば)みに来る。少し掘ればすぐミミズなどが現れ、草の茂ったところで草を除くとダンゴムシなどの昆虫が這っている。また表土改良の為 砂を上に蒔いておくと、浅い穴が出来・・砂浴びするようである。家庭菜園は無農薬が基本の為 自然のままに近い。未だにカラスかどの鳥か分からないのだが、毎年ピーマンを折られたり、引っこ抜かれたりする。それ故 小さく順応力が高いと思われる小さめの苗は購入しない。適材適所 自分の畑に合わせるだけである。

鳥さんに引き抜かれたとおぼしきキャベツ

オクラ

 オクラの苗は自家製である。数日前に植えて無事発芽したが、なぜか発芽後 双葉の下が長くなり不安を覚えている。まあ何とかなるか?と放置状態である。オクラの最終形状の主幹は指3本 高さは1mはあろうかという形になるし、種も半分以上残っている。最後の手段は 季節はまだまだ先の事でもあり、またタネ蒔きから始めれば良いので気が楽である。

 夏野菜の準備も 何やかやと言いながら今年もそれなりとなり、夏は豊かな食生活を送れそうである。ところが人間とは我儘なもので、今日もオクラ・ミニトマト・キュウリ・ナスと・・形を幾らか変えるだけで 連日食卓に上がるので・・飽きてくる。近所に配ろうとしても・・近所も似たような状況である。こんな時は 恋愛と結婚みたいなものと思い、飽きることなど思うのは贅沢と思う事にしている。恋愛は好き嫌いで決まるが、結婚は生活していけるかどうかで決まる。食べることは 結婚に近い事なので、全て「お天道様の恵み」と思う事にしている。下手に 男だ・女だ、惚れた腫れたなどと言い出せば・・生活が危うくなる事など 人生後半になれば誰もが経験している。

 話題を更に少し変えるが、「旬」を食べることで 野菜の亜硝酸塩の摂取を減らすことが出来る。植物は育つために 肥料と水から形成される亜硝酸塩が植物の中には必ず存在する。成長の著しい旬には亜硝酸塩を植物自体がどんどん消費するので量が少なくなる。ところが 季節外れに植物を無理やり成長させ際には 過剰な肥料を与えるので、自然に植物内部には亜硝酸塩が残り易い。つまり 旬のものを食べるのは 体に影響を与える恐れのある亜硝酸塩を少なく出来る。

 亜硝酸塩はある意味発がん性物質に近いので減らした食事をすることは「理」にかなっている。ハム・ソーセージ製造には亜硝酸塩を使うので、過剰に摂取しないように閾値(しきいち)を設け管理している。そのためソーセージなどは茹でて食べる方が健康には良い。

 日本人の昔からの食事は野菜を茹で 量を減らして食べてきた。昔は寄生虫などの恐れがありサラダなど食べなかったのと意見は2重の意味で理解している。茹でて食べることで 日本人の食生活は亜硝酸塩を減らす行動が自然に形作られていた。先人の行いを再度考え、学ぶことが大事かなとおじさんは思っている。そんな訳で 調理方法は手間と時間は多くなるが、炒めるより煮ることが理にかなっています。

今日も最後は 話をワープさせて仕舞った。

投稿者

おじさん

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