昨年は体調崩した為 サトイモの収穫 或いは冬の凍結防止などしなかった。今年は種イモが残っているのか?とそのまま放置していたのだが・・1月前から大半の植え付け場所から小さい芽が出て来た。一か所を掘ってみると親イモなどの姿は見えず、比較的表層近いところの親指大の小イモからのみの発芽であった。深い位置には 親イモもなく、その痕跡さえなかった。以上の経過観察から 植え替えなければ今年の収穫は望めないと判断した。何とか家伝のサトイモを繋いでくれた子イモに感謝しかないとの結論に至り、苗を多く捨てるのも忍びず、サトイモを幾らか密植気味で植えて 単純に大きいものではなく量的増産を目指すことにした。

 数日前にネギを植えていた場所を耕し 畝立てをしていた。耕土が固くあまりサトイモに適さない様に思ったので、肥料を入れながら数度耕した。またサトイモの植わっていた場所はサトイモの連作になるが、マルチシートも被っていたので土質は良い状態で保たれていた。そこで植え替えながら・・順次耕し マルチシートを被せて 即植えの方針とした。

発芽元のイモは・・小さいながらも 発芽してありがとう! 繋がった!

 古いマルチシートは作業前に外しておいた。スコップで芽の出ている株をドンドン起こしていく。起こした後は植え苗を選別していく。本数だけはあるのだが・・面積的に今まで以上に増やすのも?と考えて・・小さめのものは諦めた。効率的に作業出来たので、時間は1時間少しで終わった。本数的には25本ほどになった。これで無事成長して・・天候などに恵まれれば 今年の収穫時期を迎えることが出来ると安心している。

何とか形にしました

 植え替え後は もちろん水遣りしながら・・頑張れよ!と声を掛ける。声を掛けてどうこうなるとも思わないが・・儀式みたいなものである。今朝もサトイモ・サツマイモに水を遣りながら、ベニアズマの何株から小さなサツマイモの葉が芽生えたのを発見した。何株かは枯れて諦めないといけない状況も見られるので、生き残ったツルが伸びたら・・抜けたところに差してみるか?と考え始めた。今しばらく見ていないといけない。

 これでほぼ例年通りの夏野菜のラインナップが完成した。後は無事収穫出来るように 作物に水を与え管理するだけである。例えば ナスは三本仕立てと脇芽欠きなどの樹勢管理を始める。またトマトは雨天カバーを付けるべきか・・自然に任せるべきかと迷う。ミニトマトは不要であるが、中玉トマトなどでは 昨年のような少雨高温であれば 雨天カバーなどは必要ない。実が熟したところに雨が降り、果実の水分含有量が変動して表皮割れ(傷)が発生するのを防止のための雨天カバーである。家庭菜園でそこまでしなくても・・と思っている。例年通り 軽く手抜きをしながらも・・それなりの収穫は目指す方針である。

 まだ 開墾しないところも残っているし、今週もバイト・講習会・資料配布など やるべきことが目白押しである。

 病み上がり 無理は禁物

投稿者

おじさん

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