本日も「桃太郎」とすれ違う。知らない方が多いことだが、貨物列車を引く電気機関車は「桃太郎」と呼ばれる。濃いブルーの車体のサイドに桃太郎と書かれ。「桃」はピンク「太郎」は白で書かれている。高架から幾らか離れた歩道上から見ながら、本日も定時の散歩終了定刻と知る。

鉄道ファンには貨物列車は通常電車の時間隙間で運用されることはご存知だろうが、おじさんは趣味でもファンでもないが、貨物列車さえ時報に正確であると分かった。なお 日本では貨物列車さえ時刻に正確であると確認することが出来る・・おじさん 暇に任せてJRのダイヤを追いかけて知ってしまった。日本では貨物列車のダイヤさえ調べることが出来る。

機関車を見ながら 徐々に列車が短くなってきたと感じる。昔に比べてコンテナ搭載車両が少なくなって来たようである。何が原因かは分からないが・・長さの復活を希望する。

おじさん アメリカ合衆国のイリノイ州シカゴ郊外などで、大平原の真ん中を穀物を満載した貨物列車が1km近い長さで・・・踏切で眼前に通り過ぎるのを見ながら 踏切待した経験がある。広大なコーン畑を背景に、映画の中に入ったような感覚を覚えたことを思い出す。日本の東海道線などでも500m位の貨物列車がダイヤの隙間をぬうように運転されているのを、駅に止まった鈍行列車から見たこともある。いずれも若い時代であり、青春18キップなど使って 貧乏旅行していた頃の思い出である。どことなく貨物列車が青春時代を思い出させる要素にもなっている。

桃太郎と金太郎

桃太郎・金太郎は ともにJR貨物の機関車の愛称です。

金太郎…交直両用、8輪 桃太郎…直流のみ、6輪。

EF210形電気機関車の愛称が「桃太郎」 定格引張力 199 kN(キロ・ニュートン)

EH500形電気機関車の愛称が「金太郎」 定格引張力 240 kN(キロ・ニュートン)

引っ張る力が強いのは、金太郎のようです。鉄道は少ないパワーで多くの荷物を運べるエコ時代には欠かせないものと思う。しかし荷物が拠点(つまり駅)に集約するのでそこからの荷下ろし・移送に手間が掛かるので、時代についていけないのかもしれません。

群馬・長野方面に行った際には、セメント・燃料タンクを載せた長い列車が走っているのを見かけ、やはり必要な社会インフラと感じます。

「桃太郎」「金太郎」といえば、ソフトバンク携帯電話のCMの登場人物となり、貨物列車の世界では機関車の愛称になる。 桃太郎が直流電化区間のエース的存在として君臨するEF210、金太郎は2つの車体を連結し、パワーが持ち味のEH500となる。

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おじさん

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