スイカに灌水しているが ソロソロと地上部のツルが枯れだした。よくここまでもったものだと思う。スイカをカバーして来た葉が無くなり 日光に晒されるようになった。これ以上経てば割れる恐れもあり、手仕舞いというか強制収穫とする。なお 強制終了すると言えども 結実後の日数は十分経っているので中身は大丈夫と思っている。いわゆる「焼き熟れ」ではないと思っているが・・納屋に置いてもこの気温では 収穫後どうなるか分からない状態となる。以前 包丁を入れた途端水が出て来たこともあり、長期の常温保存は難しい。
昨日は冷蔵庫で1日冷やしたスイカを切ったのだが・・大きさが10kgクラスなので、半分はラップをかけて保管中である。また次に切る予定も10kgクラスの玉なので・・食べるのに何日かかるかと・・考えている。家庭菜園のスイカ おじさんも自信をもって収穫するが、切ってから「あちゃ~」と言うこともあり、滅多なことで人様には差し上げられない。家庭菜園のスイカとは 実に微妙な品物である。
奥さんは切った断面を見て喜び、切り分けながら味見をしていた。今回も家庭菜園ものとしてそれなりの糖度で満足のようで、年寄り3人で パクパクと半分の三分の一つまり1.5kgほどを食後食べた。お店で買えば・・一玉 五千円程するのだろうが・・おじさんの野放し的栽培でもそれなりの量と品質は確保されている。これも 植える場所での事前の肥料調整・準備などによるとは考えている。
今回 取り入れるスイカは3個 ほぼ5kgクラスのものばかりである。2番・3番成りと言ったところである。おじさんの外観(面構え)と打音判定では 1個はまだかな?と思うが2個は取ってくださいとの面構えをしている。7月エンドまでもてば お盆までと思っていたが・・駄目なようである。これから年寄り3人で精出してスイカを食べるしかない。お盆に食べるスイカなど果物は スーパーなどで購入するつもりである。先日から デラウエアが出たと思っていたら 早マスカットが登場していた。果樹ではモモは既に近隣では終盤 ナシが旬を迎えるのだが、この暑さではシーズンが お盆前に早めに終わるかも知れない。 40℃近い 炎天下での農作業・・農家の方々も体にこたえていると推察している。おじさん自身が収穫と草抜きそして水遣り程度で参っているのだから・・同様の高齢農家では 農業も持続できないと推察している。それにしても・・この暑さの中でも 雑草は逞しい!
最期に スイカの大玉は作っていると 大きなものが取れるので楽しいのだが・・最近は10kgクラスを持って自宅に帰る際 重くて!重くて‼落としそうになる。今シーズンは 小玉と決めて3本植えたが・・やはり大玉に縁があったようで・・色々トラブルがあり 1本の小玉苗と2本の大玉苗でのスタートになってしまった。今年の小玉収獲経験にて 熟れ時の判定が難しいので・・来年は 苗を大玉に戻すことにする。生意気に言えば 収穫タイミングは大玉の面構えと音で ほぼ分かる。それ故 来シーズンは 大玉を植えるが、摘果・人工授粉作業など組合わせて 中玉の数収穫を目指したい。