おじさんは 間もなく満71歳になるのだが・・設計仕事を辞めて 同時に年金は満65歳から受給しだしたが・・受給半年ほどしてから 週2日ほどバイトに行き出した。月にすれば40時間を少しオーバーする程度の労働時間である。申し出れば これ以上働けるらしいが、そこまで働こうとは思っていない。奥さんは週に5日以上パートに出ているので・・おじさんよりは 遥かに労働時間が長く、稼ぎが多いとは思っている。その癖 今も生活費の大半は おじさんが負担している。小遣い他を考えれば お金にも欲心はあるが・・お金よりも 生活リズムを優先している。
週に2日 ばあ様から目が離れないように・・ばあ様が一人になるのは 週2日1時間程度になるように バイト時間も調整している。おじさんがバイトに行ってる際は 奥さんが自宅で看ているという訳である。受給する年金でも ギリギリ暮らせるだろうと思うが、やはり先に書いた通り 自由になる小遣いが欲しいし、日々の生活のリズムなどを考えると バイトとして働くことの意義を感じる。何度か 奥さんがばあ様を看ると言うことも考えたが・・ばあ様の衰えもそれなりで経過しているので、お互い女性なので 気持ちと性格そしてテリトリーに無理が出てくると感じて おじさんが ばあ様の横で見守ることにした。老々介護 中々厄介なことであり、絵に描いたと言うか?ドラマのようにはならないし、程よいところで問題は治まる。また2拠点生活 お金が掛かる生活スタイルになるが・・それも仕方がないと割り切っている。しかし 最近はばあ様の衰えも進んできたようで、茶碗などの食後の洗い物を見ると・・所々に汚れ・飯粒などが残っていることがある。コッソリ おじさんと奥さんで再度洗い、ばあ様の自分で出来ることへの自信などを崩さない様にしている。
また 昔やっていた設計のような仕事は グループ内で集中とミスを無くすように仕事をするので、年寄りの仕事としては無理があるので 早々に諦めた。ある程度ミスをしても 迷惑を掛けず 直ぐ簡単にリカバリー出来るガソリンスタンドでの監視業務などが良いのである。炎天下で旗を振るガードマンも 植栽を整備するシルバー人材での仕事 そして早起きしての清掃などの軽作業も色々あるが、それらに比べれば・・現在のエアコンの効いた部屋で セルフスタンドでのスタートボタン押しと 洗濯機などを使ってのタオル洗いなど軽作業が楽なように思う。ジジイなので適当にお客様と会話しても、スマホの操作などで聞かれることも少ない。複雑なことは 9時から17時のコアタイムで店長など社員に・・と流せば良いので、責任も適当で お気楽である。
一応 現在このバイトにつけているのも 燃料屋さんに就職して「危険物免許」を取得していたからである。会社員時代は免許は有れども 管理者になったことはない。また現場で石油製品の精製・出荷などをやったことは 入社・異動直後などの5年程度しかない。部門を転々とさせられたのが主因であるが・・数年ごとに移動しては 高圧ガス・公害防止管理者・施工管理者などの免許だけは サラリーマンでの部門・役職などで 大卒ナショナル社員(全国エリア転勤あり)としての立場上求められた。まあ 40歳前に退職して 設計業で独立したのだが・・職歴と免許で 70歳を超えているが 更に働いてほしいとは求められている。有り難いことである。
まあ おじさん 軽いから・・
70超えても 使い易いのかも!
落語にもありますとおり
先々の時計になれや小商人
こういった心が 大事なのかもしれません