おじさん しばしばやるのが貯まった小銭をお賽銭とすることである。普段受け取った小銭から 1円と5円を除き、これらをまとめて集め、厳島神社のお賽銭箱に投入する。普段 サカキに水補給したり 掃除などしたりとするのだが、大体 柏手&ペコリとお参りだけで 賽銭投入はしない。普段殆どお賽銭を入れないので、まとめてと言うニアンスもある。バイト先で まとめて両替してと言うことも 問題もないのであるが、やはり当事者単独で両替操作を行うのも気が引ける。それならまとめて お賽銭箱に入れるのが良いとしたのである。また8月には 広瀬神社のお燈明銭と呼ばれる老人会での小銭集めの募金集金活動がある。おじさん 大金には縁がないが・・小銭には縁があるようで・・集まって来る様である。
賽銭泥棒は最近発生していないのだが、参拝した際は 賽銭箱全体を確認することは怠らない。賽銭箱自体が固定式となっているので、賽銭は引き出しを開けて回収する。会計係は決まっているので・・祭り前後に参拝客がいなくなった後 会計係と総代が立ち合いの上 回収する。回収した賽銭は数えてJAの神社の口座に入れる。なお 最も近年の賽銭泥棒は 高松市内から自転車で道具を持って再犯に来ていた最中に 職務質問を受け、その際に道具の所持で発覚した。手口は具体的に書けないが・・賽銭箱周りを写した防犯記録から 捕まったのが3回目の罪を犯す直前だったとのことである。
神社の維持費を考えると 大宮は 賽銭・祈祷などだけでは無理で・・自治会などの宮費負担などを頂かないと維持できない。現在 おじさんの所属する自治会が頭屋を務める厳島神社は 収支から言えば、建立に関係した浜組と呼ばれる5つの自治会の会員一人から 年間約100円のお賽銭を頂ければ、年間の電気水道などの費用などを賄える。そして 祭りでの神職によるご祈禱その他の費用一切は 5つの自治会などからの玉串料で賄える。後は 各自治会がボランティアでの清掃・整備・管理などがあり 格安に維持できている。なお 蛍光灯・電球交換あるいは小さい補修などは 年度ごとの頭屋自治会の負担で行なわれている。費用が過大になる場合は 神社建立に関わった5自治会の会合にて決定される。
おじさんの父なども 昔は関わっていないようだが、昭和の前面道路の新設に伴う神社の移転などから関わっていた。そんな訳で 神社の碑あるいは玉垣などに父の名前が残っている。 おじさんも子供の頃から 父親から 神社について色々聞いたりしていたので、ごく自然に神社のお世話に関わるようになった。しかし 後一・二年で次にバトンタッチすることを考えている。まあ おじさんも年齢が来て引き受けただけで・・順番・順番と思いながら お役を務めている。正直 年金生活者にとっては 祭りでの御花・寄付金・玉串料などの出費もあり、その他各種ボランティア活動ありと・・顔を売りたい政治家などのように 他に目的もなければ、自分から手を上げたい役目ではない。