先ほど 日曜日は昼食をいつも奥さんと一緒に取るので、一時帰宅した。その際 奥さんから ばあ様が朝使った食器を洗った後について話題になった。茶碗を見せながら 卵かけご飯の黄身の色が 茶碗に残っているのである。再度 奥さんが洗っていたが、暑い夏 残りかすによる食中毒の恐れもあり、カバーしているが どうしても後手後手になる。ばあ様自身は ある程度自活出来ていると思っているので、言うことは面倒なことなので、どうしたものかと話し合った。昼食の時にも しばしば洗い物がずさんで、食器かごの箸を取った際に 2本がくっついていたりするなど 今朝と同様である。人間は 年取れば確実にズボラになるものであり、眼で確認してと言えども 老化すればそれなりの視力となり難しくなる、また 経験上ここまでと即断するなどもあり、どうしても不手際が出て来る。
また 夜の風呂についても話題になり、最近は湯船に入る時と外で汗などを流すだけの入浴になっているようだとの話になった。浴室と脱衣室間のドアなどは開けっ放しなど・・不安と戦いながらの 入浴なのかもしれない。満94歳なので 仕方がないと思いながら奥さんと2人で見守っている。しかし 杖なしで歩くことだけは出来ているようなので・・そのままでの見守りするしかない。
また先日から タイルカーペットの境目で引っかかるようなので、スリッパなどを脱げばと奥さんが言ったが・・言うことは聞かないようである。一種の自尊感情のようなものもあるのだろうが・・一筋縄で解決できることは少ない。そして 伝えるのも難しい。耳が遠いので 大声で言えば・・こちらが怒っていると聞こえるようである。
奥さんの母親も足腰・膝が悪く 歩行などにも無理があるので スリッパを脱いでは?など同様のことは言っているそうである。また奥さんの妹は 腰が悪く母親の世話もままならないとのことである。老々介護状態はどこにでもあることと想定でき、実体験的に迷惑をかけると分かるので、おじさんなどは ある程度の年齢と・・動けなくなれば 正直長くは生きたくないと思っている。
また奥さんと話していて、夫婦どちらかがいなくなれば老々介護も無理が多いと思っている。特に風呂などは無理である。体を拭く程度は出来るだろうが、入浴は無理である。そんなこんなと 奥さんと話しながら ばあ様を看ているが・・・この先どうなるかは分からない。
最後に 夕食後スイカを切るのも手間なので・・と奥さんが言うので、昼に1玉切った。そうしたら 小玉スイカだったので、四分の一は奥さんが食べていた。深刻そうな顔つきで 喉が渇くとだけ言っていた。 誰が? 何処が? と思ってしまった。自分が食べたかっただけのようである。
天命に従うのが 寿命であるが・・
おじさんは 適当なところで良い!