昨日は日経平均終値は2800円超安の5万2728円 原油高で史上3番目の下げ幅になってしまったようで・・正直 ペイペイ証券のページを見るのが怖かった。今日は一転 少し上がっている。

 原因は急激な原油高で 8日のニューヨーク市場では、国際取引の指標となるWTI先物価格が一時、1バレル=119ドル台と、直前の倍の水準まで上昇したのが原因と伝えられる。また9日の金現物価格は一時2%超下落。ドル高も金相場の重しとなったほか、エネルギーコスト上昇を受けてインフレ懸念が高まり、近い将来の利下げ見通しが一段と後退したようで・・どうなってるの?と自問ばかりが湧いて来る。

 ドルが3カ月超ぶりの高値に上昇し、他の通貨保有者にとって金の割高感が増したとの記事も有り何のこちゃ?とアメリカ都合だけと理解できない。「原油価格が100ドルに達したことでインフレリスクが生じ、利下げはもはや確実ではなくなり、金はそれに応じて価格を調整した」と軽く流している。

 一方 今朝になり記事を読んでいると・・原油急落 昨日は普段の倍近かったバーレル120ドルが90ドル近くに落ちている。どっちにしろ物価が上がり インフレになるのかスタグフレーションになって行くのか迷うところである。でもトランプは慌てるだろうなと思えてくる。中間選挙前に物価高騰は痛いことである。先日の最高裁判決で関税はケチが付き・・無理矢理半年新たに課税するのだが・・返せと言う要求が目白押しのようである。

 トランプがイスラエルと組んでイランと始めた戦争により ホルムズ海峡の物流が滞って、オマケに周辺産油国をイランが攻撃したので石油関連施設が止まってしまった。結果 世界経済に影響が拡大している。トランプは何を考えて・・と言う思いになる。ベネゼエラとイランの石油を止めれば 中国の石油需要を圧迫できるとでも考えたのだろうか?レアアースの逆である。

 おじさんは 日本の出来る対策は 早めに日本中の原発の再スタートしか石油不足を補う道はないと思っている。石油の情勢が不安定なだけに、これからの電気料金の先行きに不安を覚えるからである。3.11での福島の教訓もあり 色々 皆さんの気持ちもあると思うが・・取り敢えず対策の終わったものは稼働させて、エネルギーコストを抑えるべきかと思っている。 車のガソリンも早め早めに給油しておかないと・・と思っている。庶民の出来る対処は限られている。昔の石油ショック同様に・・こまめに節電をするしかない。ガソリンは今すぐ週単位、電気は3か月後からである。

 庶民の出来ることは限られている。

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おじさん

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