最近は電気ポットを使わず もっぱら あられ模様の鉄瓶で湯を沸かしている。昔バイクツーリングなどの際コールマンの小型シングルストーブと一緒に携帯し、休憩スポットで 湯を沸かしてコーヒーを飲む際に使っていた鉄瓶であり、これを普段から使っている。小型のIHヒーターを火力としているのだが、タイマー機能を使って約5分ほどで 湯が沸く。さ湯を飲むと幾らか柔らかい味がするので なかなか良い。そして湯が沸いたら 昔からパック入りコーヒー豆をカップにセットして抽出する。なお鉄瓶なので保温力が高く、抽出中も湯の温度も下がらない。

 コールマンのアウトドア用コーヒーメーカーも持っているが、使った後の掃除などが面倒なので使わない。本当に美味しいコーヒーは パックコーヒーの数倍以上の豆からの抽出が良いとは分かってはいるが・・後の洗うことを考えると面倒となる。また値段高騰から手を出せない。

 コーヒ-を入れた後は 鉄瓶にお茶のパックを入れて再度沸かす・・残り湯に水を足して鉄瓶の蓋を取るか?ずらして加熱する。そうしないと 沸騰時に注ぎ口などから湯が飛び散り悲惨な事になる。タイマーで7分にセットしてぐらぐらと煮だす様にお茶を入れる。タンニンによる内部の錆び防止も狙っている。そして これをお茶が飲みたい場合には このお茶を何度も沸かして飲んでいる。なおIHヒ-ターなので テーバックの紙タグは適当にしているが燃えない。一日が終わる頃まで水をつぎ足しながら・・煮だしたお茶を飲んでいる。

 夕方 お茶パックを取り出し、鉄瓶を洗って再度コーヒーか?さ湯を飲む。飲んだ後は湯を全て捨て、余熱で乾燥させる。その為か朝一のコーヒーに雑味は感じない。

 鉄瓶の状態は外観の黒さが失われて来た。やはり焚火などの薪の直火にかければ それなりの油分も補給されるので・・黒く光るのだろうが・・表面の状態は乾いた茶色ぽっくなり 内側もそれなりの錆びはある。カセットコンロにでも変えればどうだろうか?と思う反面 いざとなれば 焚火で赤熱するところまで加熱して、釣り道具作りに使って来たカシュー漆を塗って色付けもありか?と考えている。昔 ばあ様の茶道具の風炉の着色に使って上手くいった経験からである。 日々使う道具としては・・電気ポット・ステンレスやかんの方が良いが・・鉄瓶は使い込んで変化していくことと 湯の柔らかさに愛着を覚える。

投稿者

おじさん

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