2009年モデルまで古いと駄目だったようで・・本日はアップデートインストールまでは持ち込んだが・・再起動後のシステム構築タイミングで アップデートはダメと言うことになった。ここまではマイクロソフトも許さないと言う事と得心した。CPUはCORE2 第一世代 i5以前であるのだが・・速さはSSDに更新しているのでストレスなく動くので 気持ち良く使えたのに残念なことである。出来れば見っけモノと言うことで手を付けたので、心は軽い。

変更チャレンジしたノート 2009年モデルで最初のOSはVISTA(OS自体を ご存じない方も多いと思う)。それを WIN7からWIN10と変え、HDDもSSDへと変えてネットを見るだけ、軽作業などであればストレスもなかった。最初の購入からして 腕試しとネットでジャンクを購入して、液晶交換修理するなどして使い始めた。最初から弄るためのモデルとして購入していた。
ネットを検索すると GITHUBのFLYBY11を入手して「パッチあて」などの記事を英語翻訳ソフトで読み始めた。やり方は色々あるが 最後はサーバーもどきのDOSで動かせば良いらしいと分かったので始めた。ネットで見た記事とは違いFLYBY11のバージョンは30までありパッチあてが進化しているようであったので期待していた。おじさんはDOS時代からパソコン遊びしているので・・DOSでの操作は経験がある。コマンドモードでデレクトリを変更してセットアップコマンドを入力するだけと理解した。この際メーカーにて DOSの細かいところまで要求して来ることがあり、SETUPとだけ打たずSETUP.EXEとキッチリ入力する。最初気が付かず・・ネットで記事のSETUPとだけ打ってが 動いてくれなかったので、思い出してしまった。拡張子は 今や死語であるけれど・・ネット記事では拡張子まで記載するべきと思った。全国ではタカが拡張子で 諦めつまづいた方もいるかもしれない。
今も DOSは生きているんだ!

本日は少し「通(つう)」な話を書いてしまった。本日も仕事で使っていた昔のモデルをアップグレードチャレンジする予定である。ノートの前に8年物ディスクトップモデルを変更・成功したので・・その勢いに乗ってやってみよう・・結果に味しめたのだが・・15年前のノートはダメだった。 時期が時期だけに ジャンクなノートでも買って修理・アップデートを目指すことにした。ペイペイの貯まったポイントで購入すれば・・小遣いも使わない。また32ビットWIN10モデルもあるのでそれらも 近日の遊びの道具となる。取り敢えずフリーのバックアップソフトを見つけて、バックアップ。その後 64ビットで初期化してクリーンインストール、そしてソフトなどをバックアップで戻して・・WIN11化すれば良い。まあ 正規ユーザーとして 1年は猶予がある体制にしてからの話である。
急ぐのは 自宅で使うパソコンなので、本体ジャンクを入手 同時に上半身(昔は液晶部分を含む上部を称していた)などを入手してやるか・・しかし ハズキルーペと老眼鏡をダブルに掛けながら、頑張るのだろうと想像するのが 少し悲しい。いやはや 年老いた。それでも思う!
ジイ 金はないが時間はある!
OSを他にする考えも浮かんだが・・取り敢えず『更新・セキュリティー」で1年の延長サポートを入れた。ジイは 一応マイクロソフトに個人で登録しているので・・1年の期間延長となった。