子供からマンションを買いたいのだが・・アドバイスある?と連絡があった。サラリーマンで 会社の支社などがほぼ西日本全体なので、一応転勤はあるだろうから・・下手に買えば転勤させられるのでは?と答えた。話を聞いていると 最近は会社も住宅手当はケチっているようで・・手当の金額もせこいようである。おじさんの時代は 配属地域で手当の金額が大きく変わり、上手く立ち回って社宅扱いを受ければ・・補助が家賃の半分以上を補助された。日本全国で 社員の家賃負担を均一化させる目的もあった。そんな事情があったので おじさんは東西線沿線で行徳駅(大手町まで20分)から歩いて10分くらいの所で、3DKを借り上げ社宅にして貰った。家賃は13万円を超えていたが 実負担は5万円程度で良かった。まあ 係長で子供もありなので・・広さは妥当とされ・・30年以上前の話しなので・・金額などは昔々の話であると思っていたら 今もあまり変わらないようである。ファミリーユース向けは それなりの価格が守られているのかもしれない。

 そんな時代も 今住んでいる家の住宅ローンは払っていた。子供にはその頃から社会人になるまで、「我が家は貧乏!」と言い聞かせながら生活していた。そんなことを知っているので 子供にアドバイスしたのは以下の3点である。

中古物件で良い

 新築は初期の減価が大きいので止めた方が良い。家賃を支払うなら等と会社内で言っても・・通じないことが多いので・・逆に普段の言動によっては 目を付けられていると 一気に転勤などヤバい状態に追い込まれることがある。同様に中古物件でも高層階などである場合は 注意を要する。

転売・貸付を考える

 築年数が経ち過ぎて、修繕積立金などもある程度の額に収まっていないと住みだしてからの管理費などが グッーと上がって家賃を払った方がマシとなる。また 転勤があるので 売る場合の価格・スムーズさなど売却を見据えるなど色々なケースも考えておく。要は 物件が人気エリアに存在すること。また階層は3階以上となる。また居住物件の売買として控除を受けるなどの特典と買い替え時期など、転居・転勤を考えておくこと。

変化を考える

 子供が修学すれば机 習い事を始めれば・・などスペースが必要となる。今のままが続くと考えてはいけない。また転勤となった時も セカンドハウス減税などを受けることを考えるなど、常に税制について変化などもあるので研究は欠かせない。次の一手・対策を出せるように生活することである。

 最期に「まあ 後は 運不運のままに流れる。」といったことが多い。言い出したら・・親なので キリがない。住宅などは高額で 資産バランスを一気に崩して動けなくさせる。その癖 使用を始めれば・・価値は一気に落ちる。これでローンの支払いを60歳代まで続ければ・・色々な面で動きが取れなくなることが多い。住宅ローンでは 前半の10年以上は金利を支払うことだけで 元金を支払うパターンのローン(元利均等)は稀である。自由に生きるか タガを自身と家族に掛けるかとの選択でもある。そして 家族が一致団結して努力しなければ・・無理が出て来る。十分 家族で話し合って決めることが大事である。孫の教育費など・・まだまだ先は長い。

 ローンを払って来た経験者なので

  ・・そのキツイことは理解している。

  人生何があるやら 分からない!

投稿者

おじさん

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