今日の作業手始めは ネギ坊主を切り取ってのタネ取りである。昨年後半に管理しなかったので 昨年前半に種蒔きして増やしたネギもあったが、ツユクサに覆われ全体は半減した。そんな訳で再度植え付けは 単純に植え替えることなく 残ったネギのネギ坊主を保持したままの植え替えをした。そうして ネギ間の隙間も大きめにして植え替えたネギの脇から新しい細いネギを期待した。分けつが起きるのを狙ったのである。成長自体は遅れるが増産できる。これで ネギ坊主からタネ取り・種蒔きまで出来れば・・一気にネギの植え付け量が元に戻る。

なお 分けつとは 植物の一本の株から複数の茎が新たに生えてくる現象です。 これによって収穫量や作物の品質が大きく左右されます。 生長点が葉の先ではなく、根本付近にあるから起こる現象である。昨日片面に溝を切りそこに鶏糞を入れて土を被せて、新しく出来た細いネギの成長を応援した。
これまでで ネギ坊主は完熟しただろうし、タネ取りすることが出来るようになった。乾かすトレイを 朝水洗い 天日干しにしてきた。夕方には収穫できる。ネギ坊主のすぐ下をハサミで切り取って5日程乾かした後 手で もみもみすると黒いタネがトレイに落ちて貯まる。これをタネ蒔きすればよいだけである。
明日にも台風が来るとのことで、本日の第二の作業は ナスの支えなどを取る予定である。3本仕立ての一枝を風対策としての固定に使うのである。それにピーマンも同様である。これまで苗の際 猫が上に乗っかり、幹を折ってしまう対策であったが、現在は抜き替えて 最初の2又部分を止めるように差しただけである。このままでは風で揺らされるのでテープで固定する。 ズキーニなども例年強風にやられるが まだ幹が伸びていないので ポッキリ折れることも考えられないので・・台風対策は考えていない。揺れ防止に差し込むいぼ竹に余裕があれば・・と思うが・・面倒でもある。同様にミニカボチャも立体栽培を今年はしていないので 自然のままにと思っている。トマトも風対策を考えないといけないかと思いつつ・・サボっている。これは倒されたら倒されたで、切って差すことを考えて増殖させるから・・損でも得でもない。そういう目論見があるので・・些か サボっている。
力一杯することが・・ベストではない。
年寄りは手を抜きながらも・・
勘所は 押さえて 緒尻合わせ!!