ロシアを見ていると何をやっているのだろうと思うと同時に日本の日銀の金利政策を見ていると安心できる。

インフレが始まって金利を上げるならインフレも収まるというものであり、現在アメリカがインフレを抑えるために金利を上げて物価抑制に励んでいる。円安もこれが原因とされ理解も出来る。

ロシアはルーブル下落防止を狙って金利を上げたらしい。これでは欧米による経済的締め付けにより、そうでも弱い国内企業の資金繰りが悪化して企業倒産、インフレが発生しそうなところに アクセルを踏む効果の方が大きく、なんのこっちゃとなる。

日本も円安に対抗して金利を上げれば、ロシアと同じになる。物価が上がる前にやってしまえば効果は半減どころかマイナス効果である。ここはインフレ・物価を見ながらの対処が賢明と分かる。そうでなければ国内企業の資金繰りを悪化させ何をするんや!となる。

現在金利がどうこうで家を買い急ぐ 餌に即食いつく「チカメキントキ」のような方が多く 不動産業者・建築屋さんに美味しく食べられることが増えると思う。

現在 着工しても住宅設備(システムキッチン・温水器などまで)の中国からの部品入荷待ち。そしてロシアからの針葉樹材料中断などがあり、いつまでかかることやらが現状である。

ここは 一歩引いてゆっくり・のんびりすることが大切と思う。人と同じように行動 すれば、せめぎ合って良いポジションにつくことが出来ない。いわゆる「馬群に沈む」という状態になりやすい。金銭的などあらゆる場面で乗っ込み過ぎることなく、自己を客観視してみることが大事である。

老後のローン

おじさんは住宅ローンを終えたのと、会社も休業し運転資金の心配もないので、金利を気にすることもなくなった。それでも現在の低金利で住宅ローンを考えると、30年借りて2割までしか返済全額は増えないことは分かっている。おじさんたちの時代のような借りたお金の倍近くを返す時代とは異なり、マイペースで返しても負担は大きく変化しない。

だが 現在結婚年齢が上がり、住宅建設も高齢化していることを考えると、忠告したいことはただ一つとなる。「ローンは年金受給までに返済完了するべきです」ということです。

おじさんも老後の生活における金額的理解は、頭ではしてきたが、そのギリギリなことを久々に体験している。精神的にも つらいことが理解できたので老後のローンはダメとお伝えする次第である。

万事 絵に描いた餅の如く・・美味しく食べれるものではない。人間 心を維持するのは難しい。

投稿者

おじさん

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