近日の大阪の感染爆発の様な増え方、関西圏の人間なら「民度高いから 仕方ないか」と半ば思ってしまう。大阪は昔から商人の町 商都として発展してきた。お互いが「儲かりまっか?」「ボチボチでんな」と返事してそれなりに付き合える。一心不乱に商売に勤しんでいても「ボチボチ」と言うことが出来る。そんな寛容な町ならではの感染拡大と思える。

うわべ

関東で結婚式を挙げる際 招待客に上司を無理に加えることはない。気に食わない人物の場合は 招待なしでも違和感は持たれない。「あの人来てないの?」程度で済ますことが出来る。ところが関西圏ではそうは行かない。やはり呼びたくなくても招待する。親は昔気質 「招待しない訳には」と突っ込んでくる。という訳で、お断りいただければラッキーと思いながら招待状を出す。受けた方も関西人!出席しない訳がない。

関西圏に近いところは うわべを取り繕い、状況がそれなりであれば許し合う価値観での出来事なので仕方ないと思う。感染経路追跡は思い当たる所が多く、難儀な追跡となるが・・・多分無理。

簡単に言えば 「見つからなんだら 判らへんかったら ええんとちゃう」で済ますことが出来る。

監視役というか調査員も同じ、店舗に行っても中には入らず、玄関先で店主に「大丈夫ですかと?」問うぐらいが 普通と思っている。多少のことが認められても「あんじょうやってな!」で済ますのが関西流である。関東なら最低 足は店舗内に踏み込んで見回すぐらいはするのだが・・・少し違う。

京都の肯定的批判(最近 お嬢さんピアノ上手になられましたな・・・ピアノがうるさい!)などもあり、各種のコンビネーション否定など 関西圏では民度が高くないと乗り切れない。

若者

最近の若者は全体が民度が高くなっている様である。「そうなんですか?」「明日から・・・」などとインタビューに答えて行く。東京で聞いても若い世代は大学進学などに伴う方が多いので関西風も納得できる。お笑いタレントの多くが関西系なので「ボケ」かましておけばよいというメディアからの処世術なのか?

民度が上がり コロナ感染は予防できない状況が見えてくるようで・・・ニュース番組のチェックは面白い。マスコミは政治のメッセージが弱いと言うが おじさんは皆さんの民度が上がっただけと思える。

現在 変異ウイルス若者に影響大のようで、老人のワクチン接種が済めば 若者と立場が逆転する。被害は殆んどないと思われていた世代に「恐怖」が訪れる。この時間差攻撃の様な事に うわべだけ取り繕うだけでは済まない様に思うが・・・その時が来れば解かる。正直おじさんも歳取って我が身を置く迄 判らなかったこともいっぱいある。万事そんなものと思う。

投稿者

おじさん

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