先日から老後の一貫として おじさん自分の終末について考えていた。おじさんが奥さんより年齢が上であること、平均寿命もおじさんが短いので、当然おじさんが先に逝くと思っています。

従って来るべき終末 X―DAYに備えて、奥さん・子供が困らないように、後片付け出来る範囲から 処理し始めている。

土地境界&登記

田んぼと宅地一筆を除き、宅地と畑は境界確定完了しています。建物についても滅失登記(壊した後も登記書類上残っているものを削除)第3者の抵当権などの削除も済ませています。

境界確定にて公図,登記簿も書き換え済です。また抵当権など他者の登記は有りませんので不動産に関しては全てクリーンな状態にしています。

もし おじさんが生活に困るようなら、資産を基準に評価額の7割まで貸し付けを受けられる社会福祉協会のモーゲージローンを利用します。その際は保証人となってください。

保証人は物件の引き渡し責任を負います。金銭的責任はありませんのでよろしく。

また ばあ様が逝った後の処理も おじさんが元気であれば処理しますが、こればかりはどうなるか判らないのが人間です。順番通りなら良いのですが、分かりません。

おじさんの死後は好きなように 相続税を払って、引き継ぎあるいは転売などしてください。なお相続税は評価額と相続人数から 不動産関連は農地は評価額が低く また金融資産もありませんので 非課税と予想しています。

奥さんの生活

奥さんが子供たちを頼らず 生活していけるかについても考えました。奥さんは結婚前に勤めていました。ここ10数年パートに出ていました。

10年程前におじさんの扶養を抜け、厚生年金を掛けることが決まりました。期間が10年以上は確実ですので年金を受領すると思います。金額的には多くはないと思っています。

年金制度から見れば 厚生年金加入者も「基礎年金」には必ず加入しています。従って おじさんの死亡後 奥さんは厚生年金か遺族厚生年金の対象になります。

 厚生年金には「定額部分」と「報酬比例部分」があります。「報酬比例部分」とは、年金額が厚生年金加入期間中の報酬額および加入期間に基づいて計算される部分です。

 おじさんが逝った時点の奥さんの年齢で、中高年寡婦加算(65歳以下)か遺族厚生年金になります。

65歳の時点で下記の3パターンから受給方法を選択します。

(1)遺族厚生年金のみ受給

(2)自分の厚生年金のみ受給

(3)(1)(2)を2分の1ずつ受給

金額的には(1)になり 報酬比例部分×0.75+基礎年金 となるかと考えています。

豊かではないが 持ち家なので、それなりに暮らせる年金額と想定しています。時代が変わり固定資産に悩むようでしたら相談に乗って、不動産を分割相続あるいは処分してください。

また 奥さんが一人暮らしになったら、見守り対策を考えてください。それまでは 子供である諸君が自由に羽ばたいて頂くことを祈念しています。

金融資産

これは ご期待するほど所持していません。子供である諸君を大学&大学院などに進学させましたので、タップリ使わせていただきました。諸君の体と頭に貯金させていただいたと思っています。維持に困らないフェラーリ・ポルシェ等を車庫保管していると思うことにしました。

昨年末から 老後を豊かに生きるために色々 仕事の仕方の変更など予定していましたが・・・コロナで中止を余儀なくされました。まあコロナが落ち着けば 再度考えますが、景気の落ち込みが激しく、回復段階が緩やかで数年続くと思われ、再スタートタイミングを的確に掴めない気もします。従って 年寄り仕事しか出来ないようでもあり、早計な判断はできません。

まあ 何とか「やりくり生活」出来るでしょう!

投稿者

おじさん

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