昨日はシニアの仕事として、祭りで久々にあった後輩などの話を書いた。正直 皆この物価変動に慌てて、再度のバイトへ向かっているようである。そこで本日は・・その他の友人の動静について書きたいと思う。
おじさんの同級生(70歳過ぎ)で 中国地方某県庁に嘱託で勤めながら、ホームページなどの管理を行っている同級生がいる。クラウドに関して初期から首を突っ込んでいたので、ネットワーク管理者としての資格を持っていたからとのことらしい。昨年は 交通事故で一時勤務できなくなったが・・先日奥さんと話したら・・また元気になり 県庁に復帰して勤めていると聞いている。おじさんと違い 大学は中退して情報機器・パソコンなどに突っ込んでいった経歴を持つ。サラリーマンしてた最後の頃は NTT関連の会社に非正規で勤めながら コッソリ顧客である会社のパソコン・機器について メンテナンスなどのアルバイトを行って・・・60歳過ぎから個人事業主として二足の草鞋を履いて 暮らしていた。
65歳過ぎから ソロソロ 車を運転して県内を廻り働くのも大変なので、県の募集に応募して嘱託となった。エンジニアとしては給料も安いが・・自宅から電車一本で通えるので良いらしい。彼の弁によれば 有資格者として珍重され それなりの年齢まで勤めて頂きたいとも言われているそうである。若い方と違い 給料も低く抑えられるので・・県としては メリットがあり重宝してるようである。
私事で恐縮だが おじさんも70歳も過ぎたが・・危険物免許と言う資格ライセンスがあるので、仕事をさせて頂いている。もう少し若く ばあ様の見守りも無い場合は、エンジニアリング会社で仕事上取得していた施工管理技士などを使っての工事監理技術者でも仕事が出来た。流石に70歳を超えれば現場仕事は辛いので・・今と同じように仕事を変えているとは思う。
今回の祭りでも会ったのだが シニアになっても船舶代理店などに再就職して、実務は若い社員が書類を整え、ハンコペッたん!とやるだけの仕事をしているのもいた。日通に勤めていたが 通関士の資格を持っているので、現在の立場を得ているとのことである。また セメント会社退職後 地元協業組合に下って、現在も週2日勤務で・・これも試験書類等確認・・ハンコぺったん!役員のような羨ましいような生活を送っているのもいる。コンクリートも品質保証書発行にも一定の資格がいるからである。また 電験三種など電気関係資格で仕事をしているのもいた。分野ごとに色々あるようで・・・。若いうちから資格取得などでも 研鑽を積むべきである。
こうして周辺を見ていると 資格などのライセンスとノウハウそして経験年数などを持っておくのが、シニアを迎えるに当たり 都合が良いことである。法令などで一定の資格・経験が無ければいけないことが沢山あります。しかしながら雇用されるには 個人の性格等もありますので、資格などが就職の切り札ではありませんが・・一助にはなるかと思います。
年金の金額について 独身の東京居住でも13万円あれば生計を保てると年金関係のパンフレットには記載されていますが・・・ハクサイ4分の1カットで250円を超えるなど現在の物価変動下では シニアもバイトしなければ暮らしていけません。このシニア世代への有資格者を求める潮流・・若い方の資格取得が少ないために起きている現象とも置き換えられます。
最期に ばあ様の従兄である方は100歳を超えて 月額30万円近い年金を貰っているなど、受給年金平均以上の方もいます。そのお陰で 父親が早世した孫の大学進学費用は 爺さんが出したと聞きました。そんなことに恵まれる方は・・ほんの一握り以下と思います。
先ずは 年取る前に 一工夫です