厳島神社で秋祭りに備えて交換したしめ縄の残り物を 老人会の会長に昨日届けた。これが年末の町内にある広瀬神社のしめ縄作りに流用される。この左縄を手配するにあたり、ネット上に出て来る商品の価格がバラバラであることに気が付いた。多くの場合 製造はせず販売だけで価格を上乗せして高い価格で販売しているようである。おじさんが購入した縄では最高2.5倍の価格で売られていた。これに送料が加わるので・・馬鹿馬鹿しい思いがする。書けば営業を妨害することになるので・・具体的記載は遠慮する。
おじさんの自治会はコスパ重視を旨としているので・・おじさん捜し回り 価格なども比較しながら低価格である製造販売元に辿り着いた。ネット時代 ヒット数などだけで評価され より多く流布される時代である。正直AI時代なら 各サイトをAIが自動的に周り格安・良品などの案内を出来ると思うが・・さらにそんな状況を 一定の評価基準を作って伝えるべきだが・・そこまで行っていない。
総社神社は宮総代が 左縄をなうことが出来るので・・何時も祭りの前には 色が黒変し伸びたしめ縄を交換し、新しい縄が掛けられている。おじさんも子供の頃には 近所でカマスと呼ばれる塩・籾などを仮に入れる荒く織った藁袋(「こも」を二つに折って縫ったもの)を作っていた。そこには多く使う縦糸に使う藁縄を作る為に 藁縄をなう機械があり、婆さんなどが織る機械(原始的機織り機 ハタ)の横で 機械の足踏みしながら動かして藁をセットして 手伝い遊んでいた。子供の頃から 藁をなうのは風景としては見ていただけなので・・自身では出来ない。
その他の材料 紙垂は基本奉書紙の短冊から切り出すのであるが、これは枚数を数え 宮司さんにお願いして作って頂いている。また藁紙垂は神社倉庫から藁を頂いて 束を軽く叩いた後 すいてはかまを取り準備したものを用意するが・・使い残したものは適当に切って畑に埋る。老人会で年末に 広瀬神社のしめ縄を制作する際は、紙垂・藁紙垂などは自治会内で制作する。従って今年度厳島神社頭屋にて余ったしめ縄残材はありがたく流用して、広瀬神社のしめ縄に使われる。
秋祭りが終われば 新嘗祭・しめ縄交換・新年祭などの新年前後の行事が続いていく。その間には お寺さんのお講参りなどもある。こうして 皆さんとお付き合いできるのも自身の健康があってこその事だとは了解・感謝している。
何とかなるさ 世の中は
持ちつ 持たれつ・・日々は過ぎて行く