今朝のモーニングショーで林真理子氏が出演して、3か月ほど前に発行した書籍 幻冬舎「80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間」の案内をしていた。おじさんに言わせると 親が生きてれば 話は一気に覆ると思っている。正直70代 年寄りを抱えていれば・・ストレスはそれなりにある。負担がなければ・・自分たちの都合だけで 適当に暮せると理解は出来るが・・介護などの負担があれば・・話しは変わる。おじさんの姉の所では 2人暮らしなので・・適当にお出かけするなど楽しそうである。おじさんは いつ解放されるのか?不明である。自分の健康寿命を延ばせないと・・寂しいことになるのは 確実である。
90歳半ばのばあ様は 国民年金受給であり、今から30年以上前から 同居して生活の面倒を見て来た。勿論当時は働いていたので負担が大きいとも思わなかったし、そうしたものだとの認識で生きて来た。おじさんも自身が70代になった頃から 運よく事なきを得た脳梗塞など 自身の健康状態の低下を感じていた。逆に ばあ様は90歳半ばとなり・・足腰は弱ったが、口だけ達者のようになり 好きなように物言い 好奇心いっぱいに生きてる・・つまり足腰の弱い子供のようなもので・・自分が超高齢者としての配慮・遠慮などはないようである。口だけの「年寄りだから・・」とのニアンスが大きい。
そうした背景には 食事でも気持ち良く暮らせるように 朝夕の食事は 奥さんがばあ様に合わせて作り、硬いものがなく 噛みやすい様にしている。また昼の食事は事務所の台所で作り、自宅台所を使用しない様に奥さんとテリトリーを分けて、お互いがストレスを貯めない様に配慮している。普段の昼は自身で生協にて注文したものと おじさんの昼食用食材の残りで煮ものなどを作ったりしている。コンロはガスは危険なのでIHに変えているので・・1時間ほど掛けて作る。そしてしばしば味が分からないと言っている。従って水道光熱費などは 2軒分の普通のほぼ倍と負担は大きい。
そんな生活なので おじさん・奥さんの食べたい厚い豚ロース肉 そのままのショウガ焼きなど 噛み応えのあるメニューなどは、日曜日の昼 奥さんと一緒に食べる際だけに限定している。先日も野菜が少し固いと そのまま残し歯が悪いからなどと 言いながら残す。そうかといって好きなものであれば・・ほっといても食べている。子供の食事で 食べ方・好き嫌いなど注意するのと同様であるが、子供のようには注意出来ない。そして 食卓には細かく出来るようにハサミなどを用意しているのだが、使うことは稀で・・何のための準備かわからない。また 食べた後の片付けなどでも しっかりと洗えてないことも多い。茶碗に飯粒が付いていたり、卵かけご飯後の黄色が残っていたりする。もしもこれが原因で食中毒と思えば、黙って洗いカバーする。いかに 自分で出来ることを減らさないように見せると言う おじさん達の腐心などは、最初から気付いていないようである。
それに 未だに指図したがると言うか 話しのイニシアティブを取ろうとする。これも締め付けるとばあ様を萎縮させるので、こちらが黙っているのだが・・まあ 本人のまだ出来るとの自信を潰してはいけないと思い、極力反論しないおじさん達のストレスは溜まる。そんな訳で おじさんは ボケるなど大きく能力が低下する80歳台が来れば早めにあの世に行きたいと思っている。それが最も周囲を楽にさせると思っている。
今しばらく・・御免なさいよ!