このところ 屋内で種蒔きして育てた苗が・・徒長気味で迫力に欠ける苗ばかりとなってしまった。そこでサニーレタスは発芽までは 屋外で半日日陰となる場所で浸水灌水をしていたが、発芽後は浸水灌水を中止して 夕方には表面が乾く程度の灌水での育て方をし出した。質実剛健タイプの苗作りを目標に変えた。
ところが古いタネである欠点もあるのか?発芽状態がバラバラ且つまばらである。そこで 後から発芽した小さいものも守ることも考えると・・さてどうしたものか?と考えだす。移植する順番を考えて移植しないといけないのか? 大きいものは本葉が3枚を超え、まだ双葉の幼葉を日陰にしていく。本葉が5枚程度になったところで畑に移植する予定で進めているが・・全てを狙ったように育てることが出来ない。苗同士で競合する自然の摂理に逆らうには難しい。人の子と違うので 植物では対象の数が多過ぎてとのこともある。なるようになるさと諦めて見守るしかないようである。森林の天然更新にも似た方針で考えがまとまる。

サニーレタスの植え付ける畝のことを考えると 株間は成長後を加味して20cmとしたいので、苗の数は20本ほど欲しいのだが、現状では12本くらいとなりそうである。移植後もゆっくり放置して 残りの成長を待つべきかとも思っている。再度タネを蒔くべきか?は出たとこ勝負だが・・気温が上昇して発芽が更に望めない。
最初から畝にタネ蒔きしたシュンギクは 本葉が4枚ほどになりながら、生えて来る雑草と覇を競い合う。出て来る雑草を抜いてやらないといけないようになって来た。何せ昨年は荒らしてしまったので、雑草も容赦なく芽生えて来る。耕した断面にツユクサの根とおぼしきものを沢山見たことを思い出し、今年は仕方ないと諦めている。最近は素手で抜くと 土が爪の間などに詰まるので、ビニールの使い捨て手袋を破れるまで再使用している。3日程は使え、貧乏が板についていると言うより 無駄な資源を使わないようにと 破れた手袋のみ変えながら・・自然に優しくしている。
キュウリ・トマト・ナスなどの根元なども 雑草で同じような様相となっているが・・他の開墾作業などの都合上時間が足りないので・・目を向けない様にしている。トマトなど脇芽を取って整枝しないといけないのだが・・好きに任せている。出来れば取った脇芽を発根させて・・トマト植え付け数量倍増を目指すのが良いと思い脇芽取りをサボり、やっとサツマイモのツル差し30本を終えて・・気力レベルが落ちている。サツマイモ内訳はベニアズマ20本 バイオ金時10本である。残る荒らした部分の開墾・片付けもあるが、その前に九条ネギ植え付け畝の移動とサトイモのマルチシート交換と植え付け場所刷新など 細かいことが残っている。
最後に 一昨日成長促進のため液体肥料を与えたところ、肥料が効いてキュウリなどの作物も葉の色が濃くなり生長点も更に伸びて幹も太くなったが、下の雑草の丈も伸びてしまった。これからは暑いので夕方のみがチャンスタイムとなる。 無理をせず ゆっくりと仕事をこなしていきたい。
それにしても・・
頑張る質実剛健な雑草である。
人も かくありたい!