車で走っている時 白い実が良く目立ち、車を路肩に寄せ 写真を撮った。センダンである。

日々是物見遊山・・・おじさんは 今 自由を満喫している。

上方および江戸落語のネタに「子褒め」がある。ここに出て来る口上(セリフ)が ことわざを織り込んでいる。前座噺に数えられるが、上方では3代目桂春團治、江戸では8代目春風亭柳枝の十八番としても知られる。

教えられる口上(セリフ)は以下の通りでるが・・・落語であるので 当然本番で間違えるという形で落とし噺となる。

「あなたのおじいさまに似てご長命の相でいらっしゃる。栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳しく、蛇は寸にしてその気を表すと言います。私も早く、こんなお子さまにあやかりたい」

「よいしょ」で赤ちゃんを褒めそやして、一杯ゴチになろうとする話である。

センダン

ことわざ解説

ことわざで「栴檀は双葉より芳し」(せんだんは ふたばより かんばし)

白壇(びゃくだん)は発芽の頃から早くも香気があるように、大成する人物は、幼いときから人並みはずれて優れたところがあることのたとえ。なお「栴檀」は白檀の異称である。

あれこれ

センダン(栴檀、学名: Melia azedarach)は、センダン科センダン属に分類される落葉高木の1種である。薬用植物の一つとしても知られ、果実はしもやけ、樹皮は虫下し、葉は虫除けにするなど、薬用に重宝された。

香木の栴檀はインドネシア原産のビャクダン(ビャクダン科)のことを指し、センダンのほうは特別な香りは持たない。

ヒマラヤ、中国、台湾、朝鮮半島南部と日本の熱帯・亜熱帯域に自生する。日本では、本州(伊豆半島以西)、伊豆諸島、四国、九州、沖縄に分布する。

温暖な地域に多く自生する。庭木や公園、寺院、街路樹にも植えられ、植えられたものが野生化もしている。落葉高木で、樹高は5 – 20メートル (m) ほどである。

花期は初夏(5 – 6月頃)で、本年枝の葉腋から花序を出して、淡紫色の5弁の花を多数、円錐状につける。果期は秋(10月ごろ)。果実は長径17 mmほどの楕円形の核果で、晩秋(10 – 12月頃)に黄褐色に熟す。秋が深まり落葉しても、しばらくは梢に果実がぶら下がって残るため目立つ。果実はヒヨドリやカラスなどの鳥が食べに訪れ、種が運ばれることもある。しかしサポニンを多く含むため、人や犬が食べると食中毒を起こし、摂取量が多いと死亡する。

後ろには誰も立ち入らなくなったミカン畑
振り返ると・・・ノスリ 野ネズミなどを狩るタカの一種

投稿者

おじさん

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