おじさん ネット記事を読みながら感じてしまったのだが・・これが外洋海軍と地域海軍の違いであると言う事である。一応 アメリカ・ロシア・中国などは 一応 外洋海軍(がいようかいぐん)またはブルーウォーター・ネイビーとされるが、活動域を見ていれば 中国はシナ海を中心に 太平洋の日本のEEZ付近でうろうろ活動しているだけのようである。ロシアも似たようなものである。中国の記事なので・・自国ヨイショも入っていると思っている。

https://www.msn.com/ja-jp/politics/international-relations/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AB%96%E8%A9%95-%E7%B1%B3%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%8C%E3%81%95%E3%81%B3%E3%81%9F-%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A6%87%E6%A8%A9%E3%82%82%E5%90%8C%E3%81%98/ar-AA2bBRWC?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=6a9b81e2835f4a13b3d60521709acd11&ei=12

 アメリカの空母打撃軍の強さは 彼等が持つ戦闘継続能力と世界全体への配備にある。特記すれば 艦隊を守るイージス艦など駆逐艦群が 実際に基地に立ち寄りながらミサイルの再装填をして、空母を警備していることにある。ミサイルの補給・装填は海上では出来ず、陸上基地で停泊しなければ出来ない。従って ローテーションを定めながら 海外に展開した基地で補給するのである。また 空母はエンジンに原子炉を搭載すると言えども、戦闘機用などの航空燃料と食料・弾薬などの補給は欠かせない。また護衛の駆逐艦などへの給油・補給も必要である。長期に作戦するためには 海外基地・病院船・輸送船など附属する艦艇も充実しているのである。

 従って外洋海軍で空母打撃軍を維持・運用するには 数多くの輸送艦・燃料船など多くの補助艦艇が必要であり、同時に国外に基地も必要となる。こういうことを勘案すると外洋海軍と呼べるのは 他には 植民地の多かったフランス位であり、現在ではイギリスはすでに怪しい。外洋海軍と自称する中国とロシアは 現状では地域海軍レベルでしかないと分かる。中国は海外基地を獲得しようと ミクロネシア・セイロンなどで基地を設け、南シナ海で人工島を作って努力している。しかし いわゆる戦う正面装備である艦艇は作って増やしたが・・肝心な輸送艦などの補助艦艇が少ない。現状では一発屋さんであり、継戦能力には?が付くのである。台湾上陸後も ゲリラで長期抗戦されてたら 補給に?がつくのである。

 そんな訳で 中国・自衛隊などの発表する写真を見ていると 両国とも艦艇は錆など無く 比較的綺麗である。貧しいロシア海軍は・・さておく。これらは しっかり定期的に基地に入り塗装されているからである。一方 アメリカの艦艇は外洋でもまれるので・・錆びだらけであり、駆逐艦などでは長期の航海で「痩せ馬」と呼ばれる外板のへこみまで見える。勿論 自衛艦なども地域海軍らしく キッチリ管理出来ているので・・多くの場合はきれいである。日本で比較的ダメなのは 長期潜水任務の多い潜水艦である。

 こんな風に 少し写真などを見方を変えれば気付くことは多い。物事には視点・角度を変えないと見えないところがあり、そこを流れる運用・思想などがある。フネ大好きおじさんは こんなことを考えながら船を見ている。諸兄は如何に見られているのか・・? 最後におじさんの感想を・・

 中国は数が多く 一発屋なので怖い!

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おじさん

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