おじさん今年も同窓会に出席したのだが・・そこで思ったのが 懐かしいけど・・あの頃には戻りたくない・・そして思い出したくないのが若い頃・・過去のことが多いと思った。あくまで若い頃とのことであり 小学生時代の同窓会なので青春時代ではない。青春時代なども含めば・・もっと赤面・後悔することが増えてしまう。普通 人間後悔することが多い。また 最近は体力に?が付きだしたので・・肉体的には30代に戻りたいとも思う。基本 人間は我儘であるとは思っている。

 その他・・観光地なら余り気にしないのだが・・家族で出掛けることを避けたい風景・趣味などあり、色々思うことは多い。例を挙げると 原チャリに乗って一人で出かけ コーヒータイムとばかりに、バースのある護岸で風に当たっていると、釣りをしている家族などを見る。正直そんな風景を見ていると 多くの場合子供は飽きていることが見え見えなのだが・・お父さん・お母さんが 何とか子供の機嫌を取っているのを見る。無理に家族で来ることも無いだろうにと・・思ったりする。更に 誰かが(おじさん家(ち)の場合 多くは奥さんなんだが)「家族でしよう!」と言い出すことが気にかかる。子育てで経験して来たので、困ったり 迷うことを如何に減らすか?つまり選び・捨てていくことの難しさを感じる。同じ家族でも 楽しさの共有は難しい。

 海鮮定食屋さんで 刺身が食べたい 更に 揚げ物・煮魚・焼き魚・・が食べたいと思いながら 自身のお腹に限りがあるので・・迷いながら 一品メインに決めていく。ところが 店によっては お金を足すと 中途半端に組み合わせた「○○御膳」のようなものもある。しかし 単品が中途半端なので どうしても小林一茶のおらが春的なことになる。『おらが春』には,「目出度めでたさも 中くらゐ也いなり おらが春」「我われと来て 遊べや親のない雀すずめ」とあるが・・その中で「ともかくも あなた任まかせの としの暮くれ」がある。この「あなた任せの・・」状態に満足できるのか否かに お腹と心は揺すられる。これが嫌で・・量があっても美味しく食べる習慣をつけると 標準体重から・・一気におデブになる。グルメとグルマンの微妙な違いが産まれる。欲望のままにも 素直にも・・生きられないのである。

 男一匹生きてる以上は そんなこんなと迷うことを避けないと・・決断力のないタイプと思われるのもシャクなので・・普段からの訓練のように「好きなもの」「やりたいこと」を即決断する癖がついて来る。そして「とっさに出てしまった・・」などの後悔が産まれる。まあ 生きていれば変な決断 あるいは間違った決断をすることは多い。人間間違いを犯すものと・・割り切るのが楽しく生きるに必要なことも思っている。生きてれば 失敗は当然数多くあり、いかにその後の対処が大事なようである。

 人生は 万事楽しむのが 基本である

 最期に SNS用なのか?写真ばかりを撮っている若い方を見るが・・そんな事にこだわると・・会話を楽しめないし、冷めた料理を食べることになるかと思っている。写真を撮り忘れても・・多くのことは 心に刻めれば良い様に思いながら暮らしている。この時ばかりは 自身がSNS世代でない事を喜んでいる。

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おじさん

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