先日バイトに行った際 店長が駐車場について話を振って来た。どうも 近所の方が車を止めて来るとの話である。どうにかできないかと言うことであるが、駐車場の契約自体がどうなっているか分からない。区画を区切って借りてる訳でもなく、車を置かれている方は 契約以前から置かれているようである。
駐車場の持ち主と契約していると聞いているのだが、契約に業者が入っている訳ではないようである。場所柄から地目自体は「堤」に分類されるので・・所有者の名義については変更されず昔の持ち主のままであることが多い。従って 車を止めると言う近所の方の権利自体の成立がどういう経過か分からない。所有者と称される方との血縁があったかもしれないし、親の代から継続的に使用・維持していたのかもしれない。その辺りが確認出来ないと話が難しいと話し、所有者と言う方と話を聞いてからにしたら?と伝えたが・・納得しない。そして 検索を初めて・・言葉は古いが「異論反論 オブジェクション」の世界に入ろうとする。
スグに検索を入れようとする行動、最近はAIなるものが出て来て 即解を表示する様で・・細かいベースとなる事柄が共通・簡単ではない事が多いのに、よく回答するものだと驚く。そんな回答で即動いてしまえば・・おバカ丸出しとなる。先ずは ベースの事柄を確認チェックが終らなければ、動かない方が良い。世の中 面倒くさいことが多いのに・・ネット・AIなどは即答を求められるのも原因と思っている。従って その指示を鵜吞みにして従っていれば・・プロなどから見ればツッコミどころ満載の意見・行動となるのである。
若い方が回答を求めて すぐに検索・実行するのは・・止めておいた方が良いのだが、そういうことだけを止めれるはずもない。少し結論を先延ばしする知恵・立ち止まる勇気が求められる。要は「中に浮かす」と言う余裕が心に在るか否かで、いろいろ変わるのである。
「堤」と言う地目 実際の建築等の役に立たないので、しばしば放置される。田舎では相続などでは財産の一つと考えられず、しばしば相続を忘れ放置したままも多い。また同時に塩田の干拓・開発などに伴い多くの方たちの共有物として設置されるなど 権利関係なども怪しいことが発生する。そんなことを知っていれば・・経験のある業者などは手を出さないことが多い。何が出て来るか分からないからである。
即答が求められる時代とは思うが、比ゆ的に書くと・・川などで突然現れる深みもあるので、ライフジャケットを着用して子供を遊ばせることを考えないといけない。おじさんも 釣りのアジングをしたいと思いつつ、ライフジャケットを先に購入すべきかと迷ってしまう。下手な自信は持たない方が生きていくのが楽である。近日 12歳前後が水難事故を起こすのを考えると・・皆 親も目を離し 下手な自信が出て来る年齢と分かる。
現在 おじさん船舶免許を失効したが 再講習も受けないで放置したままである。昔 船外機のプロペラが 隠れた岩にあたりピンが破損した経験がある。その際は海に飛び込んで 流れる船の船外機のプロペラピンを、釣り道具の天びんを伸ばして応急処置して何とか帰港したことがある。40代だから出来たことだが・・70代となれば海に落ちれば・・難しい。
どう 安全に生きていくか?
考えておくべきかも・・である