最初の連休のクールを終えて・・・本日も小雨が降る。雨が続いているせいか植えたキュウリ・オクラなども成長するが、それ以上に雑草が目を出してくる。8時過ぎに見回る際は 雨が止んでいたので草抜きを始める。一昨日前に抜いた草もまだ青々しさが残っている。これからしばらくは草との戦いとなる。

 昨年侵入してきたツユクサ南国生まれの外来種らしく、断片が少しでも地中に残ると芽を出すようで・・除草剤を掛ければと思っても 普段家族が食べる野菜が植わっているので掛けられない。大きな害はないと思っているが、やはりポリシーの問題である。

 タマネギのベト病 スナップエンドウなどのウドンコ病などには、ダコニールという農薬(自宅庭木用にストックもあり)で一気に解消出来ると分かっているが、実施していない。農家の方によれば、アスパラの殺菌では出荷前に2回は掛けても ダコニールは許容値以下と聞いたが・・その気にならない。結果 タマネギは苦土石灰を幾らか蒔いて、抑えられないかとしている。雨が降り湿気が高く 日差しもないのに温度も高いとカビには絶好の繁殖条件である。

 しかし最後は作物自身の力である。多少のカビなどが付着しても、それに抗して成長する力を作物に持ってもらうことが大事である。その為には豊かな土を作り与えるしかない。まさに「地力」を作ることである。

 人も同じ若いころは水虫などになったことがなかったのが、おじさん40歳後半から水虫が出来た。治療と言うか塗り薬にて完治するが・・2年ほど経つと再度やってくる。そうなると再度皮膚科で塗り薬をもらっては付けることになる。人間も地力をつけることが一番と思っている。でもカビに負けるようじゃ・・いけません。

害虫

 キュウリ苗は順調に成長しだしたのだが、葉の一部にかじられて穴が開いている。何だろうと葉を裏返すと「ウリハムシ」が落ちてきた。取り敢えず捕まえて駆除したが、来るのが早すぎる。もう少し大きくなってキュウリを取り入れる頃に見かけることが多いので、少し早いと判断できる。

ウリハムシと食べられたキュウリの葉

 また ポット苗ズキーニの幼双葉もかじられている。本葉が順調に成長しだしたので 連休明けには移植できるように準備しているので、どんな虫が来たのかも 気にかかる。やはりウリハムシだろうか?

 連休直前にはソラマメの頂部を刈り取ったが、そこにはアブラムシとそれを捕食するテントウムシが取り付いていた。今ではそれらの虫も見かけない。ソラマメのさやも充実してきたので、間もなく収穫できるだろうと 実が大きく垂れ下がるのを待っている。ちなみにソラマメは着果してスグには空 つまり上を向いているが、熟れると垂れ下がり さやの中央の線が黒くなる。作っている者の特権 初物を・・と思い 4さや試し取りをして食べて見たが、甘みと香りはあるが柔らか過ぎた。