最近年金の繰り下げが話題になるが、繰り下げなどできる方は 代えることの出来ない嘱託あるいは会社役員などと思っている。十分な給料を頂ける方限定と思っている。

通常バイト程度であれば、1000円×8時間×20日=160000円 これから社会保険・税金を引けば14万台以下となる。正直 金額としては平均的年金受給額と大差なくなる。ところが年金の算定根拠で言われる老夫婦月生活費は22万円とされている。つまり十分な収入がなければ、普通は預貯金を崩しても生活がぎりぎりとなるのが明らかである。

政府の方針かも知れないが・・現在のファイナンシャルプランナー 繰り下げなど煽るのを辞めて、煽られる立場のシニアになってみろと言いたくなる。そんなに世の中甘くはない。

仕事

正直言って自分自身がサラリーマン時代 自身より年上の嘱託の方がいたので、その方に仕事をお願いするのに気を使った。今は逆の立場なので、職場で話したり指示を受ける際はそれなりの配慮・注意をしている。

おじさんは過去を引きづらないタイプなのと、実際それなりの人生を送って来たのでストレスはほとんど感じない。今でいう「マウント取るタイプ」ではないので、それなりに遣り過せている。でも過去にプライドがあるタイプあるいはマウント取るタイプなどは大変だと思う。場合によっては老人性のうつ病にかかる危険が高い。

職場の同僚などだけなら良いが、顧客など不特定多数の方と度々関わる方は 更に注意が必要である。かく言うおじさんも、セルフスタンドの監視ならば客と濃厚に接することがないと思い選択した。逆に人好きなタイプであれば、おじさんと逆の選択もありと思う。でも・・お節介・過重と思われれば、微妙とも思う。

人には使いやすいタイプもあれば、使いにくいタイプもある。体力が年取っても大丈夫と言う方もある。それぞれ自分自身に合わせた仕事を探すべきであり、給料だけあるいは処遇だけなどで選べば無理が出て来る。自己の精神衛生上 良いものを選ぶべきと思う。

ファイナンシャルプランナーの机上の空論的な記事は良くない。以上に書いた通り、年寄りも安易に理解してはいけない。

金融

老後資金を貯めるために金融知識を求められる時代である。おじさんこれについても一言言いたいことがある。

正直 若い間は知識があればトライする気にもなったが、この歳が来るとトライすることも出来ない。若い頃には 車・家・家族など物入りが重なる。

特に子供が高校生になる頃にあれば・・・費用が一気に増大してお札に翼が生えるのが見えてくる。子供が大学生になれば・・・悲惨な経済状態に追い込まれる。子供一人なら乗り切れると思うが、おじさんのように3人いれば・・・そもそもが原資不足となり易い。

また退職金などでいくらか余裕があっても、投資先が昔のNTT 近くでは東電のように一気に株価などが下落することもある。投資の世界では「鉄板」はないことを覚悟しておくべきである。

日本は 税金その他が高すぎ。人口を増加させたいなら、子供の数に応じて控除される金額を減額されればよいと思う。逆にもっと児童手当を給付すれば良い。

こんなこと書くと子供がいない場合などを引っ張り出して、悪平等を意見する方がいる。マクロで考えるか?ミクロで考えるか?のようなことである。全体を俯瞰出来ないやつは・・くたばれと思うことが多い。

世の中みんなが一様に幸せになることは難しい。凸凹があるのが世の中である。

投稿者

おじさん

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