散歩中に所々で見かけるのだが、道路からの距離があり 携帯での撮影は難しい。そのうち花後枯れるなどタイミングを外しまくる。そもそもが散歩道の写真で記事を書こうとするなど 傍から考えれば、植物を育てる手間なしで・・手抜き過ぎと思われるだろうなと考える。
だが日々の記録と言うか日記のようでもあり、道の上で気付いたことのメモである。
ここまで 道の上でパフォーマンス出来ればいいのですが、完全に及びません。
あれこれ
アマリリス(英語:Amaryllis)は、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属 Hippeastrum の植物の総称、原種は中南米・西インド諸島。
アマリリスは花径10~20cmもある鮮やかな色の花を、すっと立ち上がる太い茎に咲かせます。1株でもインパクトがあり、鉢植えや花壇、あるいは切り花として利用されています。
戸外で栽培すると、春に花茎(蕾)と葉がほぼ同時に地上に現れ、その後開花し、夏は葉が30~50cmに伸び、冬になると枯れて地上部がなくなります。初夏咲き以外にも、春咲き、真夏咲き、秋咲きの品種もあります。寒さにやや弱いので、冬は防寒をするか、掘り上げるなどする。