おじさんの地域では神輿の渡御することを「お下がり」ともいう。所定のお祭りをして 御霊移し(みたまうつし)と言う本殿から神輿に遷座頂ぐ式を行った後に渡御行列となる。御霊移しは 宮司が紙で口を蔽い 本殿から御霊を袖に隠して(子供の頃に 隠してるのは 木の小枝と見て仕舞いましたが・・)衆人の中遷座させる。この後が宮出しとなる。勿論 渡御行列には 奉納しただんじり・太鼓台などが後ろに続く。今回 大宮の神輿が傾いて横の扉が開いてしまった。しかし何も落ちなかったので・・後は滞りなく無事終了した。

 今回も巡幸する際 道端で おばあちゃんが手を合わせて 神輿にお賽銭を乗せて頂くことを体験した。おじさんが子供の頃見た風景が 未だにあることが分かった。神輿に100円を乗せて頂き、落ちるといけないのでおじさんが付き添いの方に100円を示しながら「ありがとうございます。後で賽銭箱にお入れします」とポケットに入れた。そして 神輿を拝殿に格納後 お賽銭箱に100円を投入した。無事おばあちゃんのお賽銭・・無事賽銭箱に届けました。

 本日も行きは 先頭の奴が練って練って・・30mごとに神輿を下ろしながらの巡幸となった。帰りは何時もの如く・・獅子が道路封鎖解除30分前まで粘って・・帰り道は急げ急げになった。それでも 後20分あると分かったのか?道路横断では再度奴が練り始める。無事神輿も道路封鎖解除時間10分までには、神社境内に辿り着いた。その後は大宮と厳島に分かれて お互いの拝殿に神輿などを運び入れた。これにて渡御行列は終了した。

 その後は参加者が全員大宮拝殿に参列して 神輿から本殿へお帰り頂く御霊移しまでの殿内祭を行い、渡御行事は完了した。出席した方々は撤饌(てっせん)と呼ばれる神社よりのお礼の品を受け取っての解散となった。

 おじさんは宮司と禰宜に断わり 鳳凰に咥えたように取り付けた稲穂を頂いて持ち帰った。多くの地方では縁起物として神棚に備えるが・・おじさんの地域では 稲穂の扱いが軽い! 従っておじさんのようにくださいと言う方もほとんどいないので・・簡単に入手できる。鳳凰・稲穂などで検索頂ければ鳳凰自体が再生と復活の象徴であり 縁起良しでもあり、おじさんが以前住んでいた地域(関東)では珍重していた。まあ 神様が乗った神輿とともに祀られていた稲穂です。縁起が良いに決まってます。それに林田町ではいたるところの田んぼで米も作っていますので・・そこまでは考えないのでしょう。なお 現在拝殿の三方(さんぽう)には神饌(しんせん)として稲穂が供えている。

関東で見てたのはこんな感じです。街中なのにどうやって手に入れたか 不思議でした。

おじさんが 検索しただけでも

祭と神輿とお米の関係?|間地雄一(まじそば改め)@粋でマジメに遊び人(右クイック)

などが出て来ました。 そんな訳でおじさん大宮と厳島の神輿に付けた稲穂を頂いて帰りました。良く乾かして参加した方が希望されれば この抜穂をお分け出来れば それも良しと思っています。

取り敢えず おじさん ラッキー総取り状態!

 そう言えば おじさんが子供の頃は 100円硬貨に・・鳳凰と稲穂がありました。

投稿者

おじさん

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