今日も雨の中傘を差して 家庭菜園の見廻りに向かう。雨が強烈で 香川県と言うか?観音寺市にもレベル4の警報が出ている。畑を廻ると 雨で畝間の溝まで雨が溜まっているので 歩けない。仕方がないので引っ返して長靴に履き替える。取って返して 子供のようにジャバジャバと水の中を歩いてみるが・・見ても何もできないことに気付いて・・そのまま引き返した。
サツマイモ・サトイモは畝まで冠水している。トウモロコシも雄花が出ているが 濡れているので人工授粉することも出来ない。もう3日ほど断続的な雨の為 作業できないのである。昨年から畑の中で最も高い位置にスイカを植え付けている。以前の場所なら冠水し、その後の「炭疽病」発生で全滅したこともある。現在の雨もこのまま降り続ければ・・ツル先が水に浸かっているので、怪しいことになるかも知れない。地面が雨を吸水できるか否かの状態になっている。
雨の後 表層近くに撒いた肥料分は流されるので、キュウリ・ピーマン・ナスなどは追肥が必要になるかも知れない。それにトマトは昨夕急いで 色付いた中玉を2個収穫した。吸水して表面に切れが出来る前にとの考えである。脇から遠目に見ると2本程とれそうなキュウリがあったが、雨の中で葉をかき分けて取るのも億劫でやめた。ピーマンも同様である。この際 ナスとキュウリの葉の一部が萎れているのに気付いた。ひょっとして水に浸かったせいで 何か病気に感染したかもしれない。取り敢えずは雨が上がったら 全体に殺菌剤を散布した方が良いだろうと思った。ナスの葉がぐったりとしおれてしまう場合 最も注意すべきなのは、土壌伝染性の病気である「青枯病」や「半身萎凋病」になる。 過去に別の畝で発生したこともありますので・・大雨で全体に広がった可能性もあり、地上部の殺菌剤では対応できません。そうであれば今年のナスは終了となります。痛い! またスイカ・キュウリは この雨続きの湿気の多い天候はうどんこ病などが天敵である。しかし 捨てる神もあれば拾う神もあり・・脇芽を差したトマトは 雨に助けられ上手く活着した様である。同じトマト ナス科なのに・・片方は病気になりトマトは無事・・色々難しい。不思議なことである。

裏手の道路は一部も冠水して水が溜まっていた。これを見ると雨水の流れる先なので 実質は家庭菜園排水は地面の吸水力のみが頼りの状況のようである。「ケセラセラ なるようになるさ」と思いながら見廻りを終えた。自宅の裏に3日前にポットに種蒔きしたのが置いてある。21個のポットに蒔いて6ポットしか発芽していない。1日は気温が30℃近くまで上がったが・・ここ2日は25℃にならない。梅雨寒のタイミングによって アテがはずれたことも混じっているのだろうと・・考えてみる。また台風一過を待つしかないようである。しかし天気図を見ながら・・長い梅雨前線が横たわるのを見ると期待できない。晴れないと 枯れたり萎れた部分を取り去ることも考え物になる。今夜 台風のさらなる接近と過ぎ去るので 大雨との予報である。明日朝の見廻りは神社のサカキである。明日は夏越祭の開催日 夕方まで忙しいので家庭菜園にまで手が伸びないかもしれない。何事も流れるままに・・