そろそろ終戦か?と思いながらイランとイスラエル・アメリカ合衆国の戦争を見ている。イランも自国産石油の輸出可能状態から輸出不可状態になり、お金を稼ぐ輸出も国民経済を支える輸入も出来なくなり、イランも手詰まり状態になった。間もなくイランでは採った石油の貯蔵も出来なくなる。採掘した石油の貯蔵できる空きタンクも無くなるからである。お互いにそろそろ手を打たないと・・元に戻すのが難しくなる。これからは・・お互いの面(つら)つまり見栄のなす結果である。
ポーカーで言えば 時間経過と伴に お互いに持った手札が見えて来て、ブラフが利かない状態になってきた。自分が強いカードを持っていると見せて、相手を勝負から降ろさせるというハッタリ行為を ブラフと言うのだが・・ ポーカー(戦争)において自分が勝つためには、フォールド(降りることなく)せずに最後までプレイを続ける必要があります。イランはプレイを継続できなくなったようである。
アメリカもよく似ている。これ以上続ければ・・ミサイルを消費し過ぎて予算オーバー、戦争を継続出来る議会承認も得られそうにないので、休戦状態を歓迎していると見込まれる。戦争にかかわる費用が増え過ぎて、これ以上は アメリカ国民の負担も国内物価上昇もあり 戦争を継続出来なくなったようである。
先進国では戦争は割に合わない時代となって来たことが分かって来た。命の値段が安い国では戦争も可能だろうが・・先進国では無理がある。おじさんは 最近の日本の政党である中道・共産・社会などの政党がそんな時代の変化をきっちり認識出来ていないので、いつまでも変わらぬスローガンを掲げて迷走していると思っている。物言えぬロシアのようなプーチン政権下では戦争を継続して可能なようで・・戦争を継続出来そうな国家像を 考え見直す必要がある。
沖縄での同志社附属高校生水難事故へのコメント・対応などが出せないことなどについて、あまりにも 左翼的団体が教条主義的になってしまったことが原因のように思っている。おじさんが学生時代にも感じたことであるが・・「そりゃあ 少しズレてる」ことなどを 反省も見直しもなく 繰り返して来たことに原因があるようである。おじさんが学生時代 米軍基地内地主の問題が取り上げられていたが、これも現在変質して 土地の投機対象になって来たことが報じられている。昔の土地を収用され 生産手段を失い被害を受けた地主であった被害者の立場から、管理・維持費もなく土地賃貸料を稼げる土地への投資対象所有者になってしまった。これも 人口減と高齢化など時代の変化を折り込めなかったことが ダメになった主因と思っている。
ばあ様が 最近もっと早く田圃などを整理しとけば良かったとよく言う。持てば固定資産税と水利費が掛かり、草の刈り取りなど持ち出しばかりなので・・そう言うことになる。しかし宅地評価の十分の一以下なので維持するには最低金額で抑えられる。これも人口減と高齢化により 土地の必要性・利用性・資産性などが低下したためである。将来 どんな社会になって行くのか?環境・土地がどう変わって行くのか?とのビジョンが 土地所有する要素を決めると思っている。
また おじさんが 子供に自身が定年退職する頃に、夫婦2人で費用が安く 永く暮らせるレベルの家を建てれば良いと伝える考えの根拠でもある。大きな家を建てて ローンが生涯続くような多額の金を使うのか?老夫婦でミニマムに長く暮らせる家を短期ローン・キャッシュで建てるのか?との考え方である。おじさん家(ち)などは 子供の倉庫部屋ばかりとなってしまったゆえの・・考え方である。
変わることを考えるのが 基本である。