夏野菜であるナス・ピーマン・キュウリ・トマト・スイカ・カボチャの苗を植え終わり、サトイモなどの復活も見えて来たので、余ったスペースにシュンギク・コマツナなどの種蒔きを始めた。発芽する前の水遣りは当然必要であるが、今も夏野菜向けに水を撒くので手間は変わらない。また間引きなどの作業があっても 開墾作業もあるので・・何とかなると見込んでいる。

 明日は ズキーニ向けの畝も開墾しないといけない。まだまだ畑の半分位に手を広げただけである。このところの雨でカラスノエンドウが大きく育ってきたので 今日・明日で何とか鎌で刈り 耕す事前準備しないといけない。正直 家庭菜園は実際の自然と付き合うので・・全てが狙ったようには進まない。先日書いた様に植えた苗が「にゃんこ」にやられる事もある。強風が吹いてスイカの接ぎ木苗の接点が切れた。人付き合いと同じであり 全ての人がおじさんの性格に合う訳もない。しかし付き合いを最初からしなければ・・人の中身が分からない。表面は嫌な奴でも中身は違うかもしれない。そんなことを考えながら気長に付き合う。家庭菜園もそれに似たようなものである。

 おじさんは 専業農家でもないので、早春からの苗を育てる温室などの設備も持たないので、夏野菜の苗はもっぱら購入している。それはそれで良いことだと思っている。一昨年は赤色タマネギをタネから育てて収穫したのだが、種まきをしたのは 9月であった。それから苗を11月まで育てて、畑で穴明マルチシートを敷いて植え替えて タマネギを収穫したのが4月であった。人の営みは色々と苗作りなどに分業されているからこそ、11月に苗を購入して 4月に出来たタマネギを収穫出来ることも見えて来る。その間の時間は 家庭菜園で他の野菜を作りながら楽しむことが出来る。

シュンギク発芽

 しかし おじさんが自分で出来る限りというか しばしばタネから育苗するのは タネから発芽して 生まれ育つ瞬間を見たいからである。しかし 葉物野菜などでは 筋蒔きして発芽したところから 苗間隔を取るために間引いて行く。今朝も一昨年の残り物サニーレタスのタネを蒔いたのだが、発芽するか?しないか?は タネの状態と これからの水遣りによる要素(レタスは覆土を薄くするので・・手抜き気味の浸水灌水で水レベル管理で済ます。しかし これが一番楽で発芽率が高い)もあり、また環境気温が20℃を超えると発芽しにくい。時期は少し遅れたが 初夏のサラダ・チシャもみなどを楽しみにしてである。しかし 上手く発芽しても過ぎれば間引きもあり、これも何処か心に引っかかる作業である。人のやること そして自然のことでは、全てを生かし切るのは 難しいようである。

覆土が薄いレタスでの手抜き灌水。こちらも大丈夫かな?

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おじさん

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