昨年9月の退院後 初めてすき家にて牛丼を食べたのだが、牛どん並とお新香豚汁セットして730円と値段は上がっていた。おじさんにとって 牛丼は良い料理ではない。糖質が多過ぎるので・・満腹感は得やすいが・・糖質摂取を抑えるため 以前から「並盛 つゆ抜き」でお願いする。お新香と豚汁は 少しでも野菜マシマシを狙ってのことである。

 4カ月位 ご無沙汰の牛丼であり、以前から知っている店員さんが「久しぶりですね!」と声を掛けてきた。「チョット入院して その後の食事療法的なことで・・」と答えた。受け答えしながら・・牛丼は上も下も 多めになっていたので・・ご高配に感謝しながら・・お気遣いなくと言いたかったが・・店でもあり 人間関係もあるので それ以上は話さない。

 何時もの如く カウンターで黙々と食べすすむ。途中お行儀悪く スマホのメール・ペイペイ証券などの画面を確認する。ありがたや 三日連続の日経株価アップであり、ゼンショーの株価も戻っている。ラッキー! 昼食代をカバーしてくれているような動きに・・善人は神様が助けてくれる と勝手な自己満足を温める。お新香・豚汁を食べながら 牛丼に向かうが・・盛が良いのかなかなか進まない。近日の自炊とご飯の少量化が体に馴染んできていると自覚する。

そうこうしている内に丼の底が見え、すき家のロゴが顔を出す。こうなると 何時もの様に口直しに紅しょうがをトッピングして食べる。口直しが終れば再度牛丼に向かう。昔から 食事に向かう際 「箸は構える」と表す。最初に左手で箸を取り上げて 右手に箸を持ち添える。背筋を正した後 左手で茶碗を持ち上げ、最初に飯を箸の先端に少しのせ 口に入れ食べ始める。礼法ではそうなっているので守るようにはしている。おじさんは 明治生まれの婆さんに育てられたので、そんなことを子供の頃からやらされているのだが・・後は 音を立てずに 適当に元気に美味しそうな顔で 食べれば良いと育てられた。そんな婆さんに育てられた子供が・・ばあ様であるが、「ひきばし」「なめばし」などはしょっちゅうやっているので・・食事のマナー 最後は本人の自覚と思っている。そして 一番大事なことは 元気に美味しそうな顔で食べることと思っている。

 牛丼が食べ終れば、水(麦茶にしては薄すぎ)を飲み 紙ナプキンで口を拭く。使い終わった紙ナプキンを捩じって箸置きにして 箸を置き・・軽あるく一礼し 感謝する。その後  支払いでレジに向かったところで、知り合いから頂いた50円引きのクーポンを出して支払った。その際 馴染みの店員さんがカレー他の割引券を切り離して戻して来たが・・日付が2月いっぱいなので 「多分来れませんので・・」と 捨てて頂くようお願いした。

 やっぱり 牛丼は美味い

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おじさん

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