駅前の灰皿の傍に大型植物ポットを車両侵入防止のためか置いている。
傍らにタバコとライター 誰かの忘れ物か?面白いと思ったので、昨日写真を撮った。本日は無くなっていた。
写真を見ていると灰皿側のケイトの植え込みが枯れている。誰かが座ったりなんかしたのであろうか?
「サルビアの花」と言う曲があり おじさんが若い頃 失恋の歌として代表的なものであった。色々な歌手がアレンジを変えてリメイク盤を出していた。
あれこれ
サルビア(来路花)正確にはサルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) は、シソ科アキギリ属の1種の、ブラジル原産の草本。
燃え立つような濃い鮮やかな赤色の花が群れ咲く様子は、サルビアならではのものです。
春に種まき、秋花壇では主役にもなり 花期が長く育てやすい花です。
サルビア属は900種ほどありますが、最もポピュラーなのが この赤い花を咲かせるS・スプレンデンス(ヒゴロモソウ)となる。
単にサルビアといえば本種を指す。濃緑色のハート形の葉が密に茂り、花は長い穂になって下から順に咲き上がります。
萼も美しく色づき、花が散ったあともしばらく残るので、長く観賞できるのが特徴です。