秘書官がオフレコ条件でコメントしたのを記事にするマスゴミとしか思えず、最低なマスコミであり 有能なものの足を引っ張ったにしか見えない。
気持ち悪いと思う主張の人間を認める事も多様性だと思いますが、それをどういう立場の人間が何処で発言するかが問題となるだけである。
オフレコと断り私見を述べただけであり、取り上げるべきではない。LGBT多様性の尊重ということで、オフレコを外しに対して 弁明しようとするのをまた言質(げんち)に採ると言うか因縁をつけて 首相秘書官が更迭原因を作った。
オフレコと言う 暗黙の了解のことに、ギアが合わないような口実で、一方的な処断記事を書く。恥を知れ!としか思えず、錦の御旗を持った独善的マスコミに呆れる。
おじさんは それぞれと思うが、両手を挙げて賛同などはしない。多様性を尊重すると言うことは、LGBTを排除しないこともそうだが、秘書官のようにLGBTを気持ち悪いと思っても、多様性のうちだと思う。出てくる言葉はただ一つ
多様性ねぇ? ど阿呆が何を言う!
野党のコメント
立憲民主党・安住国対委員長からは、「G7(=先進7か国)の議長国の日本だけが、LGBTや同性婚の問題で全く時代遅れの話をしていて、恥ずかしい状態なんだから直さないと。その意識が岸田さんにないところに深刻さがあるんです」という報道がありました。
この意見を見ているとしっかりとした見解がないことが分かり、ダメな立憲民主党としか思えませんでした。衆愚を絵に描いて、私見がない意見としか思えなかった。これで評価すれば・・あほの集団としか思えなかった。政治的に勝てれば良いとの判断だけでしかないと思った。
逆にアメリカなど先進国では オフレコをどう扱うのかと疑問が湧いた。基本的に彼らはキリスト教の影響が大きく、同性間の婚姻などについては厳しい。且つ宗教は神との契約と言うように、約束を個人の見解で破ることはあまり聞かない。従って今回の日本のようなことはないだろうと想定していた。
昨日 アメリカなら・・との記事が出ていたので確認し、納得した。
「もしホワイトハウスにおいて、オフレコの発言が記事化されるなどメディアとしてのルールが守られなかったり、愚問が出たり、度が過ぎる攻撃的な態度を見せたりするメディアや記者は、プレスパスが無効になったり更新ができなくなる。いわゆる出禁だ。ホワイトハウスでなく一般の取材なら、情報源から今後お呼びがかからなくなるだろう。」
以上の骨子で発言がまとめられていた。記者の変な正義感で信頼を破ることは、慎むべきことである。今回の事件 相当な理由も無くやってしまったように思う。
社会正義を守ることをはき違えてはいけない。反対意見も意見の多様性である。基本が分かっていないマスコミ・官邸記者などを入れ替えるべきとまで思う。
それ故 現在の国会の審理における 野党の発言と首相の遺憾発言繰り返しに不安を覚える。
マスコミの君達に 国民が多様な意見を持つ自由を守る気はあるのか?
無ければ マスコミと名乗るな! おじさん 中国と変わらないような ファッショ国家に住みたくない。