現在 神社の柱に取り付けられた銅製の容器に入れられたサカキの水補給を数日おきにしている。祭りの直前に変えられたものであるが、中々枯れない。ということは・・・約2か月維持できていることになる。観察していると 水の吸収が半端ない。半月に一度は完全に水を完全に入れ替えながら、普段はペットボトルで持参した水を減った分を補給している。数日で人差し指位は減っていることが多い。サカキの先端に赤く芽吹いてきた箇所があり、ソロソロ入れ替えてと思いながらも 元気そうなのでそのままである。

 サカキは挿し木で増えるので、ここまでくれば発根しているのかも?と考えている。12月半ばで入れ替えを考えているので 発根していれば持ち帰り、家庭菜園の一角に植えて待っているのも饗(きょう)である。そんな風に考えているので このまま12月の正月前の入れ替えまでのお楽しみと思いを持っている。

 そんな訳で おじさん日々の暮らしで 車に乗り神社に午後4時頃には参拝できるようにしている。そして 参拝する前に ペットボトルを持ってプレ参拝するのが通例となった。サカキに水補給をした後 ペットボトルを車に戻して後・・参拝する。

 サカキは神社の一角に植えているので、いつでも宮司さんに連絡して 即日取れば問題ない。そんな余裕があるのでノンビリと構えている。

 おじさん 今月は拝殿周囲の掃除をしたのだが 半月過ぎ改めて見ると松葉が落ちていた。おじさんの自治会の担当する参道の周囲も松葉が沢山落ちている。子供の頃はこの落ちた松葉を集めて家の風呂焚きの開始に利用していた。婆さんなどが「こくば」と呼んで、神社掃除も兼ねて「こくばを掻く(かく)」と言いながら掃除していたことを思い出す。そして 集めたものはカゴに入れ 捨てることなく 唯一薪を使う家の風呂で利用していた。おじさんが子供の頃には「おくどさん」などにもガスバーナーが導入され、薪を焚き付けることも無くなった。ようはおじさんの子供の頃 世の中が大きく変わっていった。そして「こくば」という言葉を聞くことも無くなった。

 松茸などは 入会地の「こくばをかく場所」で大量に取れていた。今さらあの時代には戻れないと思いつつ、人と自然の両立させることも難しいと思う。まあ おじさんなどのように リタイヤした人間にとっては両立できる可能性も見えてくるが・・一緒に暮らす奧さんを思うと・・おくどさんでご飯を炊く・・まあ 無理や!の結論に至る。便利さのもとで・・多くがスポイルされて・・手間を楽しむ心がないと難しい。

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おじさん

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