本日 年賀状終いの原案を作成した。年賀状終了は既定路線であり、以降メール,プログ,フェイスブック辺りを考えているが、奥さんはどうするかと思うと文書に迷う。やはり同級生辺りまでは大丈夫そうだが 年上の相手に対応できるか否かがポイントとなる。

人の世は 如何にスムーズなコミニケーションを取れるかに、日常生活を豊かにする要素が大きい。それ故 悩みは何時も各世代間で発生する。

特に電話での敬称の区分が若い世代には難しいらしい。多分敬称で迷うのだろうと思う。

若い方と電話するとき、敬語を無理に使おうとして電話に詰まることを度々経験した。一応 社内研修で電話応対の練習はされてきたと思うが・・・バカ丁寧過ぎたり、上下関係の固定が外れたりして、一言では 面白かった。おじさんも営業職でもないので偉そうに言えないが、敬語の区別は 会社での役職と敬称の付け方に対する判断を書き記します。苦手な場合は再確認されたい。

社内

役職名にはもともと敬称が込められているので 「○○部長様」のように役職名のあとに敬称をつけなくてよい。「目上の人には敬称を」と思ってしてしまうケースですが、「様」や「さん」が付けば二重敬語になって正しくありません。この場合は、「○○部長」と呼ぶのが正解です。「名前+役職名」という形が社内の基本です。

社外

社外の人と自社の役職者について話すときは 「○○部長」と呼ぶのが正解ではありません。

この場合は、呼び捨てするのが正解です。おじさん同様の小心者で 「○○」と呼び捨てがスーと出て来ない場合は「部長の○○」などが使いどころでしょうか。

社外の人と接する際、自社の人間は身内と考えます。社外の人に対しては、自社の人間の立場を低くし、へりくだって表現するのがビジネスマナーです。相手のポジションに関わらず、敬意を向ける相手は自分の上司ではなく、社外の人であるということです。

また、文面だとかメールでも、会話であっても同じことです。

電話の相手が社外の人である場合、「○○部長はただいま不在です。」ではなく、「部長の○○はただいま不在です。」と答えるのが正解です。

社外の役職者

ここからが良く迷う点と思います。電話で おじさんがエーとなるのは ここからです。

一応対外的には社長のように思われていましたので・・・丁寧に話そうとするあまり、「社長様はいらっしゃいますか?」というように、役職名のあとに敬称を続けてしまうケースが多い。前述したように役職名には敬称はつけません。「役職名+敬称」は二重敬語なので、相手に対して失礼な表現です。他社の人間であっても、「○○課長」「〇〇専務」などというように役職名を使って呼び掛ければ良いと思います。直の面談打ち合わせ中も同じですよ。

「様」や「さん」などの敬称をつけないと、相手に失礼に思われないか心配になってしまうという人もいるかと思います。そのような場合は「社長の○○様」「専務の○○様」といったように、「役職名+苗字+様」という形で呼ぶ「の」を使う変化球が楽と思います。

でも最近はチームリーダー他 役職に横文字が付いて面倒くさい。従って おじさんは「チームリーダーの○○様 いらっしゃいますか」などと使っています。

また金融屋さんでしょうか 身元も名乗らず 初手から「社長様」と切り出すので、最近は「不在です」と切ることが多い。兎角 面倒の多い時代になりました。

投稿者

おじさん

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