いつもの散歩道を外れ歩いていると 空き地の一角に紫色の固まりがあった。
何だろうと近づくと三つ葉の植物である。カタバミ?それにしては葉が大きすぎる。花も違う。
急ぎ調べると、海外のページばかり・・・そんなハッシュタグ付きの検索では・・・
おじさん感じるに「映え」優先。普通そうだよね 関心なんて そんなもんだで
「あれこれ」を作成。
あれこれ
紫のシャムロックと言うべきものです。シャムロック(英: shamrock)は、マメ科のクローバー(シロツメクサ、コメツブツメクサなど)、ウマゴヤシ、カタバミ科のミヤマカタバミなど、葉が3枚に分かれている草の総称です。
葉単体は大きいですが 分類はカタバミの仲間です。他のカタバミ同様3つの紫色のハート型の葉が の葉柄(または「茎」)の端で互いに対称的に座っています。
全体的な見た目は、それらが点で結合された蝶のトリオのように見えることです。
他の種は形も似ていますが、ほとんどは緑の葉を持つ傾向があります。
花らしきものが写っているが、軸色の違い,他のカタバミの花を考えると違うように思える。
一応立ち入れるが 他人の土地なので 現状詳しくは調べられない。参考とされたい。