現在夕方 財布見ると完全にお金が無くなっている。

午前中に支払いの2連発を浴びてしまい、支払った結果 足りなくて財布からも出したので 財布大が1枚となっていた。銀行に行こうかと思ったが・・大丈夫だろうと行かなかった。

午後からは通行の邪魔になると思い、予定通り敷地の道路境界に生えた木を掘り返し、他の場所に植え替えた。久々の つるはし・鍬・スコップでの人力作業で、大汗をかいてしまった。

シャワー後 医者に行ったところ・・先生と世間話ついでに、今日は午前中からポンポンお金が出て行って財布が空欠(からっけつ)で・・と言ったところ、先生から申し訳なさそうに、「本日は連休に合わせて1月分出しますので、薬代は2倍となります」と聞かされた。

即 「5時のメロディがなるから、今日は金欠日」と思った次第である。

なお 書いた後から、俵万智のサラダ記念日的書き方をしたことに気付いたが・・放置である。リズム的に何と無く良し!と自己満足している。

お金の出入り

財布の中に大が1枚と数千円あればお金がないと、最近思わなくなった。

コンビニ・100円ショップ・DIY店など、大体の買い物はスマホのペイペイなど電子払いで済ませるので、お金に触ることがない。

因みに 本日も昼食は 好き家の牛丼お新香セットをペイペイ払いである。その後、ガソリンスタンドで給油して帰ったのだが、それもプリカ(カード)払いである。

本日 お金を出したのは 午前中のJA農協内で保険窓口と金融窓口、そして午後からのかかりつけ医である。そして夕方の散歩ついでとは言ってなんだが、近所の神社に「本日も感謝!」とお参りするので、この後 お賽銭の10円を触る。

午前中の支払いなどがなければ・・お金に触ることも通常は一日 お賽銭1回程度である。

バイト先のガソリンスタンドでもお金に触るが、現在は現金よりもカード類を皆さんが使うので、金額は格段に昔より少ない。昔は現金が中心であったので、現金をカウントしたりするので過不足が生じると大変なことであった。おじさんが新人研修で入った頃、そんな状況を体験したことがある。

現在はPOSと自動釣銭機・給油機などが連動しているので手間は掛からない。おじさんがバイト始めるにあたり、セルフスタンドなら監視と軽作業だけと見込みを付け始めた。現実大体想像していた範囲であり、結構のんびりさせていただいている。

それでも 何日かごとにお金が合わないことがあったが、昼に確認作業が始まり、朝準備していた一人が辞めてからはトラブルはなくなった。詳細は知らないが 朝の方がトラブルメーカーだったらしく、店長が「引導」を渡したらしいことが聞こえて来た。間違った操作しても再度遣り直すなどしなかった。仕事なのに気付いても修正もしなかったらしい。

一つ間違えば、結果がズレ 他人が分かる時代である。管理・監視が厳しくなり「ちょっと位エエやんか」で済まなくなってきた。

投稿者

おじさん

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