今年はどうした事だろうと思っているのが 曲がったキュウリが良く出来ることである。経験上 肥料が効かないと、成長が悪くなり キュウリが良く曲がる。しかし 5本に1本くらいしか真っすぐなものしか出来ないところに、例年と比べて採れる本数も落ちている。近年の変化を考えげると・・苦土石灰を使用してないのも原因の一つか?と思い当たる。苦土石灰と鶏糞を組み合わせると 土壌のアルカリ性が上がり易くなるので、苦土石灰を休止しただけである。
今年はシーズン初めから台風による強風で 設置したネットが崩れてキュウリ全体が地面に落ちた。様子を見ながらネットを直し、改めて全体を例年同様に戻した。その為 根元付近の幹がジグザグした形状になってしまっている。現在は下回りの葉などの色が変わったり、穴が明くなど古い葉っぱが目立つようになって来たので マメに取るように努めている。時期的に 初期からの葉が病気になり易いと思っているので、切り取っていくことが大事と思っている。しかも全体を見ても 上に伸びる力も不足気味である。化成肥料・鶏糞などを与えて活力を持つように努めているが・・一歩 足りないように思える。葉の色などが比較的薄いのである。キュウリの成長スピードが遅いように思え、養分の吸収と成長での 原因が何処にあるのだろうと想像しているが・・原因を特定しきれていない。だが・・苦土石灰が犯人とスグ決めつけてしまう性格が おじさんである。性急すぎると思うが・・結果が変わらなくても 趣味の範疇なので痛くも痒くもない。
ウリハムシをキュウリで見かけないのも、横に九条ネギを植えて防止した効果と思っているが・・まあ 上手く行っているようである。しかし葉の色の薄さとツルの伸びなど現状を考え、耐病性を増すことを考えると苦土石灰を撒いてみることにした。ちょうど 肥料ストックに顆粒タイプもあるので 根元にサッとフルだけで済む。余程の量を撒かなければ大丈夫だと思うので、「善は急げ」と今日の昼食後しようと思う。考えれば カルシュウム類はトマトの病気(尻腐り)防止にも丁度良い。何事も一人で決めて・・人に迷惑も掛けることが無いので「ためしてガッテン」とやっても良いのが 趣味の家庭菜園である。
それに昨日夕方 スーパーで 今の時期でも蒔けるスイートコーンの格安のタネを見つけた。明朝の朝食後は育苗作りもと欲張っているので 明日も忙しくなりそうである。種の量を見ると2粒蒔きで20ポットは作れそうである。コガネムシと台風も怖いが・・怖がっていては何もできない。やらずに後悔するより・・やって後悔した方がマシである。それにスイートコーンの発芽温度は25℃から30℃なので 最も楽に育苗管理できる。後は 6月中に植え付ける場所の開墾・畝立て・マルチシートの準備である。