2日程遅れ気味ながら 本日健康保険を市役所市民課国保窓口にて、政府管掌健康保険から国民健康保険に切り替える。旧政府管掌健康保険と運転免許証で本人確認。その直後書類を預かり、税務課と健康課なる部署窓口にて 話を聞くのと受け取った書面を提出する。

健康課では高額医療の有無などを聞かれ 該当しない旨を伝える。話していると結構高額医療を受けながら、保険を変える方が多い様である。骨子は高額医療を受ける場合は、相談に来てください!と言うことであった。

次は税務課 健康保険の引き落し口座を登録もしくは振込用紙送付について、いずれかに決めて欲しいとのことで、次年度からは別途連絡でまとめた。12月と1月、2月と3月2回に分けた振込用紙が送られると聞く。各々12000円チョットのコンビニ支払いである。その後は書面にて連絡するので、口座引き落としなどは3月期末の支払い後の手続きとなる。

税務課と健康課を訪ねた後 元の市民課国保窓口に書類を持って行ったところで、健康保険証を受け取った。これで 正月に急患となっても問題ない。

以上にて健康保険についてまとまったので、次は健康保険証と公金振込口座の紐づけによるマイナポイント稼ぎである。自宅に帰りマイナカードを用意して、所定のマイナポイント申請用ソフトをスマホにストアからダウンロードする。後は流れるままに申請し、同時にペイペイ側ソフトが立ち上がるので問題なく終了した。これにてポイントゲット申請完了である。

奥さんこれが出来ないのか・・? もう少し年取れば、還付金詐欺でスマホ持ってキャッシュカード端末のクチになると見込まれる。

まあその時は死んでいると思われるので、おじさんは関係ない。政府系サイトでトラブっても・・救済が原則なんだが!まあ分からず挑戦しない奴はおバカである。ポイントを手にするだけが目的ではないと気づかないといけない。こんな操作を遣らすのは 将来発生するだろうとの操作に慣れさせる目的もある。認証・ログインなどに慣れるのが最初である。

後片付け

申請後受領した健康保険証はペラペラの紙製であった。もう少しハードなものにしてくれないとカード入れ収納に不安を覚える。しばらくすればマイナカードが代わりに使えるようになるので、しばらくの辛抱であると考えることにした。仕方がないと辺りを見渡すと知り合いがいた!・・久々に話し・・そしてカード用の透明保護ビニール袋を別窓口で貰って帰った。

政府管掌健康保険カードは 郵便にて香川県内の団体に返送した。これで20年以上お世話になった健康保険とのお別れである。

円安

普段は先日からの円高に伴い運用がガタガタに下がったので、余り見る気もなかった。その為この1週間 支払い時のみペイペイを立ち上げ支払っていた。しかし 今日はマイナポイント申請状態を確認するため、ペイペイ内のマイナポイントを見ないといけなくなった。申請は受付済となっていたので・・シメシメ問題なし。

直後 人間とは怖いもの見たさというか?マイナポイントでの損失補填に安心して・・ツイツイ・・ポイント運用をタッチした。

ポイント運用をチェックすると幾らか回復している。あれ?と思い為替を確認すると幾らか回復している。簡単に137円台以上に戻ると思わないが もう少し戻って欲しいのが人情である。1ドル134円まで来ていたので「どうぞ このまま」という状態である。

為替予想サイトを見るが・・円安になると言うのが強勢である。しかし アメリカ合衆国全体が、大寒波の中に閉じ込まれているので、テスラなどEVに乗っていれば充電時間は3倍、満充電当たりの走行距離は半分・・身動きも取れない。テスラなどEV自動車メーカーなどへの恨み節が出てきてるだろうと思っている。そんな生活状況 大寒波で1年の6分の1が生産活動だめになるのだから経済的影響は大きい。リモートがあると言っても限りがある。アメリカ的雇用を考えれば、レイオフ労働者が溢れることになる。という訳で おじさんは逆方向に向かうと思っている。

年寄りは 流れるままに暮らすしかない。インフレが怖いのが本音である。

最後に ブログアップ直前に政府からのお小遣い振込確認しました。

ありがたや・ありがたや!

投稿者

おじさん

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