夏が来るとウナギにスイカ 季節のものであるが 何故か「食べ合わせ」が悪いと言う人間が結構多い。大体言い出すのは 年寄りに育てられた同級生などであった。おじさんも同様であり、子供の頃はまだ衛生状態・医療などがワイルドな時代だったので、ジジババが 預かった子供の面倒を見ると言う点からいろいろ言っていたと思う。

 「スイカと天ぷら」「うなぎと梅干」などが 昔から伝わる代表であるが、理由はいずれも食がすすんでしまうことと、植物油などが痛むなど 精製技術・保管技術の悪かったことからと思っています。

ここまでの発想はなかった・・日々精進の大切さを改めて思った。作り方はクックパットまで

 うなぎはタンパク質と脂肪が豊富に含まれていてカロリーが高く、またビタミンA やB1が多い栄養食品です。一方、梅干は酢、クエン酸、などを含み、食欲増進、疲労回復効果があります。この両者の食い合わせは、とくに体に悪いというものではありません。しかし、先人の教訓として、このような食い合わせでは 食欲が出すぎて食べ過ぎに注意せよというのかもしれません。締めで「うなちゃ」に至り・・そこにワサビなど効かせれば・・中々 食欲は抑えがたい。貧乏に育ったためか ウナギは無くなったが残った「たれの掛かった御飯」を卵かけご飯にして、さらに残った「たれ」までも使い美味しく食べてしまう・・完全暴食です。

 スイカと天ぷら・スイカのように水分が多いものは胃酸を薄めてしまうので、消化に時間がかかる油と一緒に摂取すると、うまく消化することができなくなって胃腸にトラブルを起こす可能性が高そうです。そうでなくても食品の冷蔵などが未熟のため、食べ物が傷むことも多かった時代 食べる本人の体調を万全にするのが最良だったためと思っています。

 夏の食べ物であるスイカには体を冷やす効果があるため、消化力をよりダウンさせてしまうこともある。おじさん 子供の頃 夏でも腹巻をしていた同級生がいましたが、彼もスイカを食べさせてもらえなかったとのことも聞いた。体験・教訓から、昔の人は学んでいたようですが、言い伝えにも、以外な理由があるようです。

 最後は寝て食って 体調を万全にするのが、猛暑の夏を乗り切る基本です。早く体調を戻したいと思いながら生活していますが・・いかんせん基礎体力が落ちてます。今朝も公園の除草作業を行いましたが・・高温と日差しのため 20分ほどの作業で皆さん同様 ヘロヘロになってしまいました。おじさん以上の高齢者が多いので 急遽冷えたお茶缶を配り・・倒れないように配慮しましたが・・今も心配です。本日 救急車がご近所に来ないことを 祈念しております。

投稿者

おじさん

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