子供名義の通帳・印鑑なしでの 休眠預金 廃止・払い戻し手続きを 急遽代理人として行うようになったのだが、子供に文書だけを添付するのも面白くないと・・・金融機関の悪口もまとめて書いて置きます。子供には封書にて書き方のサンプルをつけて、間違わぬように委任状を作成をお願いした。話の途中 田舎の金融機関の行員 基本的訓練が出来ていません。おじさんのような・・ずけずけ言うタイプに対応できないようで・・書類・手続きなどは なあなあの極致になってしまう見込みです。
ストレス解消がてら・・楽しまさせていただく予定です。
ハガキと電話
子供名義の休眠口座があるとの連絡ハガキに折り返し電話連絡。同時に子供に奥さんから連絡を入れるが・・通帳・印鑑不明とのことであった。先々週の１４日の金曜日昼であり、通帳・印鑑不明と伝え、折り返し諸手続きの連絡をするとの支店からの返事を待った。用意するものは免許証の写しと健康保険証の写しと聞き、子供にメールを送って・・各々の郵送による返信を受けた。
３月１４日に休眠預金の担当者に連絡を入れ、所管の支店から連絡文書・委任状を受け付けたのは、週末２２日夕方であり・・手続きなどは一切できない状態であった。電話での週明けが週末とは・・何をやっているのやらである。
書類には印鑑証明とあったが、金融機関のホームページなどでは指定していない。また電話にて休眠預金担当者から聞いた内容にも印鑑証明はない。一事業所・支店が勝手に作文・追加したと見做して 手続きに２２日金曜日に金融機関支店に出向いた。
話し合い
頭っから印鑑証明の話を出してくる。子供が印鑑証明を取得した住所から、結婚等で広いところに引っ越したことが分かっているので住所地が変わっているので、場合により再登録が必要なのだが・・・などの理由を伝えたが理解できない。それに当初から準備書類としては 休眠預金の担当者電話にて聞いてないと伝えたが・・用意してくださいの一点張りになった。
書類全体ののイメージが出来ていないからと理解して、週明け２５日の月曜日に再度訊ねた。委任状をコピーして そこに印鑑証明住所・本人氏名・実印押印 そして委任されるおじさんの住所・氏名を記載して書類のイメージを見せた。
そうした上で 書類関係を並べて 運転免許証住所・印鑑証明 住所が異なると説明した。結果了解したようであるが・・固執する内容は変わらない。書類が公的なのでと・・馬鹿な話をするので、おじさん元不動産屋をやっていたことと、司法書士・弁護士から委任状に実印を押せと言われたことなどない。また疑義があれば御社の法務部・出入りの弁護士・司法書士に尋ねたい！と言った。
そんなこんなと話して・・後の書類は おじさんの大好きな「なあなあ」になる見込みとなった。しかし 一方的に蹴散らすようにまとめるのは おじさん自身が嫌いだし、後々を考えると下策なので・・最後に特段の配慮を持って 今回はおじさんも協力する。しかし 一支店担当者が印鑑証明など指定外の書類を追加要求したことは反省すべきと伝えた。そうしたら最後に休眠預金の担当者の名前を聞いてきたので名前を教えた。電話するんだろうな・・まあ組織人として反省してね。ホームページに書いてあり、金融関連団体のホームページにも同様なので・・団体にも連絡・相談するぞ！ もしも全社的内規で決まっているなら 信義則違反になるぞ！
都合よく出来なければ 書類の住所などの整合性のため、後日に延ばすとケツまくってもいいんだぞ！・・預金を放棄させられることの時効の中断要件にはなるぞ！として担当者が変わるまで放置するか？支店を変えれば良い。
帰り道 駐車場で若い行員がバイクで出かけようとするのとすれ違ったら、初対面なのに「ありがとうございます」と にこやかに挨拶してくれた。嫌な上司をおじさんが一方的に言い負かしたためか・・・？
久々の意地悪じいさん 今日もストレス解消