おじさん最近 ばあ様を手伝い昼食の準備、奥さんが不在時の夕食の準備などでは料理をしている。奥さんあるいはばあ様がどうにもならない時は、炊事などしないといけない。いつも外食出来るとは限らないと考えてのことである。

まあ そんな切迫感を感じながらの実践なので・・覚悟があればなんとか出来ると思っている。大袈裟&哲学風に言うと「人間は形而上に生きてるのではなく、形而下に生きている」という覚悟を持って生きることである。如何に高邁なことを言い実践しようが・・生きるためにはご飯を食べトイレを使い・・人は皆同じである。生きる基本は普通の生活が出来る事である。

生活と言えば 日々の洗濯もしなければならないが・・干すときの注意が必要なくらいで 後は洗濯機を回しておけば何とかなる話である。掃除も掃除機でガーガーと吸い込んでしまえば何とかなるし・・炊事が出来れば日々の生活は何とかなる。

奥さんが倒れれば 家族一同の食事を作らないといけない。だが子供はみんな家を出ているし、小さいころと違い 子供のお気に入りを作る必要もない。ごった煮というか・・極端に言えば大人の食べる 具沢山の味噌汁・鍋ごときものが作れれば充分と思っている。

そんなことを考えていると、日々 その場その場で対処できるスキルを身に着けるしかない。

たとえれば 寒い冬には・・服を重ねないと・・風邪になってしまう。重ね着の出来る衣料(つまりネタ)を普段から持っておく・準備しておくのと同じである。

それまでの生き方・考え方などを変更し、準備するしかないのが・・おじさんの年齢である。そんな訳で 最低の生活力だけは身に着けようと思っている。

変わること

変わることを恐れていては 人生を歩むことは出来ない。若い方には 結婚することは立場が完全に変わるので躊躇・恐れる人間も出て来る。戸籍が変わるなど 立場・周囲からの見方なども異なってくる。友達同士あるいは同棲してる時と違い、引き返すハードルも高くなる。ものごとは覚悟しなければ前に進めない。

そんな時はきっかけが無いと出来ないことが多い。おじさんも多くの結婚した友人・後輩を見ていると・・子供が出来たタイミングに?が付くことがある。同級生では4割超え、若い方では約7割超えといった感も持っている。自称 ハネムーン○○○は多いが、1年も過ぎれば・・他人事なので 人はそれ以上の記憶はない。自称など弁明ごときはしなくて良い。

おじさんはそれでよいと思っている。振り帰らない覚悟を決めるのは 何があっても進むしかないことがあれば 更に強く出来る。なおここで行動心理学で言う「サンクスコスト」を考えてはいけない。人を好きになるなどに 仕事あるいは駆け引きで決めるべきことではない。もちろん容姿だけでもない。自身の居心地が良いか否かが大事である。

人生 数学で言えば微分つまり瞬間だけでは決まらない。長い人生 積分の如く積み重ねで結果が大きく変わると思っている。瞬間が全てと思うのは若いうちだけである。

勿論 子供が出来たと言われて一大決心した婚約後、そんなバカな!となった奴も知っている。でも彼は現在 奥さん子供に囲まれ幸せに生きている。大局が大きく変わることはあまりない。

人生それぞれ。楽しんだもの勝ちである。

投稿者

おじさん

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