連休の中日 5月6日に税金の納付書が届いた。例年通りの車と固定資産税についてのものである。これにて年金の一月分以上が消え去ると思うと・・多くを語れば 品が悪くなりそうなので控える。
先日車を入れ替えたが、それは今回の税金には影響しない。来年はさらに厳しい金額が来るものと思う。ポルテ購入後に自動車税が製造後13年を過ぎると上がるので、それまで使う予定と書いた。しかしこれはポルテがハイブリッド車でないことからである。これがハイブリッド車であれば、13年を経過しても税額は上がらない。
この仕分け バッテリーが13年間劣化せず入れ替えが不要である場合のみ有効である。例えばアクアはニッカド電池であるが13年間性能低下がないとするのは、正直言って いかがなものと思う。リチュームであっても2次電池は性能低下するのは常識でもあり、エンジン本体もカーボン・摩耗などで性能劣化する。
技術上の常識から考えておかしい話である。車検でのチェック体制などを確立しないと、所有する車で不平等を増長させることになる。
ナンバー返却
現在乗っていない原チャリ・ミニカーが一台ずつあり、5000円程度が掛かっている。出来れば乗りたいと思っているが、ばあ様のこともあってままならない。ナンバー返却して節約も念頭に入れようかと思う。
後は奥さんの軽自動車が1万円を超えるほかはトラックと入れ替えた軽自動車2台分で1万円を超える。合計すれば3万円を超え、これに固定資産が来るとなれば・・億劫になる。
来年からは車を替えたので更にきつくなる。ここらが原チャリなどを整理する潮時かもしれない。