このところの詐欺話を読んでいると、キャッシュカードがお金を移動させる際に大きな役割を果たしているようである。実を言うと おじさんはネット銀行以外 キャッシュカードを持っていない。昔から付き合って来た地元金融機関 つまり銀行と郵貯そして農協ではキャッシュカードを最初から作っていない。あくまでも通帳と印鑑で お金を出し入れしているので、不審なお金の出入りと言われてもすぐに通帳で確認できるので騙されないと思っている。

 お金を持っていないこともあるが この状態では お金について下手な話を聞いても動けない。不審な出し入れなど存在しないことが 普段から確認している。しかし 「人もすなる」と言う 死ぬ間際にお金を出して・・と言う事態には対処できない。お金を隠して動かすことも出来ないので・・どうにもならない。正直に生きていくとの基本通りに努めている。

 おじさんの予定では 日本人の平均寿命(直近の公表値では男性81歳、女性87歳)までは何とか頑張るつもりである。子供に迷惑を掛ける恐れのある 奥さんの単独生活と年金不足期間を少なくするのと 自身の葬式代を貯めるのが目標である。そしてばあ様は・・元気で 逝きそうにもないので 何とか付き合わないといけない。また継続して支払うと決めて支払っているお金などもあるので、時間が余計に掛るので、健康に働きピンピンコロリとなるのが希望である。そうして 死ぬまで貧乏が続くのも致し方なしと思っている。老後資金の不足の原因は ばあ様の長生きも 理由の一つではある。人間誰も明日のことは 分からない。

 子供3人は大学を卒業し、一人は博士号まで持っている。そんな状態になるには・・どう考えても のべ15年以上は 学費と生活費(衣食住)を出して来たのが分かる・・単純に考えて 少なくとも年間約200万円を子供の大学時代に支払ったと考えただけで、数千万円の負担をして来たと分かる。つまり おじさんの半生は 持ち家での住宅ローンと子供の教育費の負担に耐えて、生活して来たと分かる。付け加えれば 奥さんの奨学金も30歳頃から負担している。これも加えれば・・相当厳しい生活をして来たことが分かる。なお おじさん自身は 返さないで良い奨学金しか得ていないので、学費他などは取るに足らない。そして おじさんの大学生時代の国立大学費(授業料)は年間4万円以下だったので・・多少の無理あるいは新聞配達などバイトしながら大学に通えた。なお おじさんの子供は親が学費など一切を負担するのが当たり前と思っているようで・・孫が大きく成れば・・子供にも分かると思っている。

 そんな訳で おじさん 財産はないけれど、既に 子供の体と頭の中に財産を事前に渡して来たと思っている。つまり 具体的と言うか?相続させる現物はないけれど、現在までに財産は渡していると考えている。また奥さんにも 40年前に奨学金返済で金額で言えば 200万円程度は負担している。年数・金額などから 現在の個人年金受取額に換算すれば、毎月4万円弱は受け取れる金額である。従って TVCMの如き 奥さんに結婚記念日にダイアモンドなどとは考えもしない。十分 これまで奥さんに尽くして来たと思っている。

最期に 頭はボケて来たが お金を持っていないので・・

騙され 奪われることを

恐れることも無く 暮している

心は 日々好日。

投稿者

おじさん

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