現在の円高を維持する方法は何かと考えていると、やはり国内企業あるいは個人が購入することではないかと思う。現在 アメリカ・中国など海外から 日本に戻って来た外貨をどうすれば安全・確実に運用できるかを考えると・・やはり国債の運用益が良ければ日本円に変えての運用益も見込める。NISAなど投資については税の優遇が認められているので、逆に国債投資に向けての優遇制度があっても良いと思える。「元」の保持は論外なので 「ドル」で保持するか?「円」で保持するか?それとも「ユーロ」で保持するかとなる。さて?となった時 円が選ばれる状況であればナチュラルに円高を維持できる。
さて 年金シニアでは 物価を考えれば円高が良いと即断できるのだが、企業の輸出にとってはマイナスと言われる。流動資産の減少になるので、企業経営からも 企業は従ってくれない可能性が高い。協力を得たいと 政府が会計基準に特例を設けるなど時間がかかる。
そうなると やはり個人の金しか狙い目がない。もちろん おじさんは老後資産も無いので、買えないとすぐ言える。従って お金持ちの方々がご尽力いただければ・・おじさんの様な 貧しい年金シニアも救われる。ほどほどに儲かって・・みんなの生活に貢献出来るのだが・・人から感謝されることはまずない。お金持ちが感謝の気持ちでやっているのに、嫉妬するような難儀な人間もいるのでバレたら大変になるかも知れない。
しかし 現在の金価格を見ていると やはり「金」に向かうのだろうと思っている。お金持ちの皆様のご厚情にすがるしかないようである。強制すればドバイなどにキャピタルフライトしかねないので、無理は言えない。
結局は 円高をキープする力は 企業・個人が外貨を稼ぐ力で決まる。しかし米国債も日本国債も金利は4%~5%程であり、為替差のリスクなしで持てるなら・・と考える。今回の為替状況でS&P500などで泣いてる方も多いと思う。将来の為替状況は不透明であるが、リスクをどう考えて管理するかによっては ある選択肢である。
神話をそのまま信じるか?
逆に張るかは・・人の好き好き