正月に熱を出して帰ってこなかった孫と子供夫婦が日曜日に帰省した。この日曜日 朝一から神社の清掃から始まる忙しい日であった。おじさん久々なので 孫に手を伸ばしても逃げられた。ある意味 成長のあかしと喜んだ。奥さんは普段からスマホのフェイスツウフェイスで手な付けているので・・ホイホイと警戒しない・・まあ 当然のことである。
香川に帰省すれば 当然昼はうどんとなるが・・孫を連れてのうどん屋さんなどは限られる。座敷があり、小さい椅子がなければいけない。また 人気店もノンビリ時間をかけるわけにもいかないのでパスとなる。従って奥さんと子供が決めたセルフうどん店になる。
脳梗塞以来 血糖スパイクを抑えるため おじさんは「うどんは1玉」と決めているので、どこでも良いと思っている。どちらかと言えば 食後の満足感を得るために テンプラなどの副食でカバーしたいので、店舗へのこだわりは余りない。うどんはやはり 釜上げ後の「ぬめり洗い」以後の時間というか?せいろに上げた後の鮮度が大事である。正直に言えば 美味いと言う店でもタイミングを外せばダメである。
本日は良いタイミングで上がったうどんを食べることが出来た。やはりウドンは食べるタイミングである。昔 子供の一人が中学校交流試合があるからと・・とある中学のに行った際、釜玉が美味いと評判の店が近くにあり・・食べてみた。同行した下の子供は 一杯目が終ると 即お代わりで2玉目も食べた。おじさんも「良し」と思い、奥さんに おみやとして5玉程持ち帰ったのだが・・奥さんが最初に食べて「何これ?」と言い出した。おじさんも食べて見ると・・時間が経ってダメダメであった。これは時間が経っても食べられる作り方をされていなかった。店で出す釜玉をベストに ウドンは作られ茹でられていた。
実を言うと おじさんの爺さん婆さんが住んでいたのが、現在 県内のうどんでベストスリーに入る〇〇〇と言う 坂出市内富士見町のうどん屋の近所であった。近所で育ったおばさんなどは 現在は廃業した坂出市内横津町の「彦江」のファンであった。何故かと言えば当日も美味しく 翌日でも切れることなく それなりに食べられたからである。なお 廃業した15年前には 彦江は香川県ベストスリーに入っていた。
店で美味しいうどんだけではなく、買って帰り 大晦日にすき焼きに投入して美味しく、残ったうどんも 正月に鍋焼きうどんとして 二日目も美味しいと感じるうどんがベストである。そんな訳で 香川県にはうどん屋で食べただけでは評されない 住民ランキングがある。
たかが うどん
讃岐の民では されどうどんである。
最近は冷凍もあるが・・
ローカル色も薄くなり 少し寂しい。