好きな言葉に「今日も今日とて」というフレーズがある。意味とすれば 「今日もいつもと同じく変わらない」表現とすれば「相も変わらず」と言っても良いようなものである。現在 おじさんは お金の面でも健康などの面でも、完全に自由とまではいかないが、それなりに好きに生きていけてることに感謝してる。
先日 兵庫県尼崎市で350勝投手・米田哲也氏が 缶酎ハイ2本万引き逮捕との記事を読んで、老いることの難しさを思った。おじさん達の年齢からみれば 名球会入りしたヒーローの一人である。親族が缶酎ハイ代を清算して 引き取ってやることなどが出来なかったのか?彼の生きて得て来た名声・名誉のようなものを守ってやれなかったのか?甚だ悲しい気分になった。
その後の記事を追いかけると、米田容疑者が万引きを行なったのは今回が初めてではないことが分かった。事情を知る近隣住民が 「今年の年明けにも近所のドラックストアで万引き騒ぎを起こしています。その2週間くらい後やったかな、今度は近所のコンビニでも万引きしよったんですよ。そして 留置から帰ってきたときに「おつとめご苦労さん」って声かけたらニカって笑っていた」との記事も読んだ。
そして 大家からは「家賃滞納480万円」との話も出て来た。「40平米の2DKで家賃は5万円。2016年2月から住んでいます。ただ、家賃が払われていたのは最初の1年間だけ・・その後はずっと滞納です。賃貸契約書の職業欄には野球コメンテーターって書いてあったんで・・・滞納期間はおよそ8年、金額にして480万円ほどとなる。滞納期間も長く、金額も大きいが、なぜ、大家は米田容疑者をアパートから追い出さなかったのか?「催促はしてるよ。けど会う度に「もう少ししたら事業でまとまったお金が500万ほど入りますから」って言い張るしな。弁護士雇って裁判するのも金かかるやん。それに僕、阪急ファンやし(笑)」
米田氏は 周囲の温情にも支えられ生活を続けてきたようである。そんな苦しい生活でも、自身が愛した野球への情熱は今も衰えてはいなかったようだ・・・と近隣住民は話すそうである。「帽子の後ろに“名球界”って刺繍がされていましたわ。そうそう、1か月くらい前かな「名球会の集まりがあるから張本(勲)に会わな」って言うとったで・・・
伝説の名投手が人生の終盤で迎えた寂しすぎる状況と分かった。おじさんは この先に大過なければ 何とか奥さん分も含めて 年金で食いつなげるか?と思っているが・・おじさん亡き後の 奥さんの動静は気になる。単独であれば 介護保険に健康保険など公的負担は大きい。健康保険は子供がサラリーマンであり、国保以外で在れば子も負担なく健康保険に加入させ、援助することが出来る。余計なことであるが・・残念ながらおじさんの年金受給額では子供の扶養に入ることは出来ない。奥さん 年金受給を遅らせ年金増額を狙っているようだが、受給先送りにも 程があることに気付いておけよ!とは思いつつ、奥さんの年金なので・・基本 何も言わない。
おじさん亡き後は・・・ご自由に!